Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2012年7月3日火曜日

NC700X 自作スーパーロングスクリーン 準備編

NC700Xに純正のロングスクリーンを装着しています。
街乗りでは快適なのですが、高速道路では風の巻き込みがあり、さらに風切音がうるさく、頭の上部に風がぶつかっている感じがします。

国内でもアフターパーツメーカーのスクリーンが販売されつつありますが、まだ装着例が少なく決定打がありません。それにぽんぽん買い換えるような値段でもないですし。

そんななか、もしかして自分で作ることができるのではと思い、調べたところ結構みなさん自作されています。なかでもかなりハイレベルなものがこちらです。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/bokuto/kosaku/bikescreen/index.html

これはネタ的にもやるしかないでしょう。

ということで用意したものです。

アクリル板 3mm厚 1000X500mm
Pカッター オルファ L型
ホットエアーガン ストレート 400℃

しめて5,928円でした。

微妙に高い気がしますが、アクリル板さえ用意できればいつでもスクリーンが作れると思えばと安いと思い込むことにします。成功すればの話ですが。
ホットエアーガンはステッカーはがしや熱収縮チューブなんかにも使えるしね。

さて、先のリンク先では熱湯でアクリル板を見事に曲げていましたが、設備とスクリーンの長さ的に無理がありそうだったので、他の事例を見た結果ホットエアーガンにしてみました。

そして、アクリル板もリンク先のような高級な硬質タイプではなく、とりあえず同じ厚みで安いものを選んでみました。今回は習作ということにします。


現在のところ、まだ作成中です。少しずつ時系列にそってアップしていこうと思います。続く...

8 件のコメント:

  1. ぜひ、レポート期待しております。

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    1. ありがとうございます。
      実はあともう少しで完成というところで割ってしまい、ストップしています。一度は完成させたいので、必ず続きをレポートします。
      しばし、お待ちください。

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  2. 私もこのサイトをみて、巨大スクリーンの自作を決意しました。ただいま製作中です。カリフォルニアなんじゃらのラージをなんちゃってでまねてみました。大きすぎて折れないか心配です。
    また、レポートお願いします。

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    1. コメントありがとうございます。
      夏の暑い時期はやる気がしませんでしたが、今なら再度チャレンジしようかなと思いつつあります。
      完成したら見せてください。

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  3. 巨大スクリーン失敗しました。
    アクリル板のカットはサンダーにてカットしまして、曲げの時にホットガンにて曲げる最中に、割れてしまいました。アクリル板が5千円ほどもしたので、心も折れました。次回の製作いよくが失われてしまいました。
    どうか、自作巨大スーパーロングスクリーンを完成させてアップしてください。
    ぼくも、心が癒えたら、またチャレンジします。

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    1. あきぼんさん、失敗ですかー
      心が折れますよね。わたしもやってしまったのでわかります。
      金額的にも作業的にも痛いですねよね。

      これは再度挑戦しなくてはですね。暇を見つけてやってみます。

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  4. 昨日、もう一回だけと思い、チャレンジしまた。半日かけてじっくりと5mmのアクリル板を曲げてました。もう少しというところで、またまた割れてしまいました。
    くじけました。そっこうで、カリフォルニアなんじゃらのラージを注文してしまいました。
    素直に買っとけばよかった・・・
    ススムさん、ぜひとも自作成功させてください。

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    1. あきぼんさん、お疲れ様でした。
      残念でしたね。何かこつがあるんでしょうかね?
      またまたプレッシャーをかけていただきましたので、もう少ししたらはじめてみます。

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