Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2013年12月30日月曜日

2013年のNC700Xブログを振り返って よく読まれた記事ベスト5

残すところあと1日で今年も終わりですが、やっと家の大掃除が終わったところです。
年末らしい記事をと思って今年のNC700Xブログを振り返ってみました。

まずはたくさんの皆さんに見ていただいて、コメントをいただきましてありがとうございます。
この一年間で約700,000ページビュー、延べ約300,000人のアクセスとなりました。

来年はNC750シリーズの登場が予定されていますが、今のところ買い替え予定はありませんのでNC700Xブログのまま続けていこうと思っています。来年も引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

2013年NC700Xブログよく読まれた記事ベスト5

 

第1位 NC700X用 マフラー まとめ
第2位 NC700X シガーソケット電源取り付け その2
第3位 正式発表きました!NC750X NC750S インテグラ ニューモデル
第4位 HONDA NC700X スポーツキャリア
第5位 NC700X シートカスタム




とこんな感じです。2012年に書いた記事がほとんどで唯一ニューモデルの発表が今年の記事でした。

マフラーまとめは気づいたらすでに更新から一年以上経っていて、追加しなくてはいけないものもあるので休みのうちに追加します。(反省)

ついでに今年のベストショットを。エサヌカ線ですね。ブログのトップでも使ってますが、かなり気にっています。

それでは皆様良いお年をお迎えください。また来年。


2013年12月29日日曜日

NC700X 2UP(動画)

あと何日がで今年も終わりですが、いかがお過ごしでしょうか?

変わった方法で撮影している動画の紹介です。2UPとありますが、きっと2人乗りのことだと。


変わったといっても2人乗りで棒の先につけたカメラで撮影しているだけなんですが、女の人らしきパッセンジャーがだんだんカメラの重さに耐えられなくなってかなりローアングルに。

ローアングルでもこれはこれで。2人乗りだとこういうことができるんだなと改めて発見しました。

2013年12月26日木曜日

DPM Aluminium Windshield NC700X

ウインドシールドが続きます。

DPM Aluminium Windshield。
こちらはNC700shopで発見。

DPM raceはイタリアのバイクパーツメーカーですね。

サイトで見てみると、名前の通りアルミ製でウォーターカットしているようです。

そして"WARRIOR"と名前がついてます。

134.89ユーロ。

http://www.deprettomoto.com/en/motorcycle-accessories/race/honda/nc700x-2012/1586/


正面からみるとけっこうかっこイイ!

Barracuda Aerosport Windshield NC700X

先日、シーベイリーズのウィンドシールドをお知らせしたばかりですが、また新しいのを見つけちゃいました。

その名もBarracuda Aerosport Windshield。

特徴的な形をしていますが、 Barracudaをイメージしているのかどれもこんな形。NC700S用もあります。

日本に送ってくれるかはわかりませんが、直販サイトでは99ユーロ。

Barracudaのサイト
http://www.barracudamoto.co.uk/home/



そしてBarracudaはGo & Fun Honda GresiniAlvaro Bautistaをスポンサードしています。

スクリーンの下に大きくBarracudaの文字がありますね。

形は置いておいて、バウティスタファンならありですか?







 


2013年12月25日水曜日

警察の取締中エリアが分かるiPhone向けアプリ「交通取締通知」

株式会社ゼンリンデータコムが全国の都府県警が公開する交通取締計画(いつ、どこで、どんな取締を実施するか)を配信するiPhoneアプリケーションをリリースしたそうです。

このアプリのすごいところは取り締まりエリアに近づくと音で通知してくれるところ。

普段からそんなにスピードは出していませんが、うっかりスピード違反で取り締まりは嫌なものです。

今ならリリース記念で一年間600円のところ、半額の300円で購入可能なので急げ!

itunesのページ
https://itunes.apple.com/jp/app/jiao-tong-qu-di-tong-zhi/id747602018?mt=8

「交通取締通知」ニュースリリース PDF
http://www.zenrin-datacom.net/newsrelease/pdf/20131220_01_01.pdf

2013年12月23日月曜日

NC750 Review, Test Ride and Walkaround

左側通行なので、イギリスですね。
動画序盤の背景にあるバイク屋さんはLings Hondaというディーラーのようで試乗車なんでしょうか?

NC750Xのテストライドです。


聞きなれないイギリス英語のため、あまりよくわかりませんが感触はよさそうです。

2013年12月21日土曜日

NC750Xの青色はパールスペンサーブルー?

待っているのですが、NC750Xの発表、および発売日情報がきませんね。

今のところ噂の段階ですが、ニューカラーの青は「パールスペンサーブルー」ではないかといわれています。

どんな色か調べてみました。

写真のCBR1000RRのカラーがパールスペンサーブルー(トリコロール)なのだそうで、この紺色がそうなんでしょうか?

まさかトリコロールってことはないと思いますが、インテグラがかっこよかっただけにどうなんでしょう?

追記:エコさんから教えていただきました。

今月発売となったばかりのゴールドウイングに「パールスペンサーブルー」が新色として採用されていました。


NC750Xの青色がどんな色か楽しみです。

2013年12月20日金曜日

SP TAKEGAWA NC700X用ヘルメットホルダー

汎用品のようですが、SP武川社取り付け確認済み車両にNC700X、NC700S、INTEGRAとありました。

ライセンスプレート取付け穴を利用し、装着するタイプのヘルメットホルダーです。

これまで専用品のエンジン脇に固定するキジマのものがありましたが、エンジンガードなどで取り付けが難しかった人向けですかね。


ちなみに私はハンドルにチョイノリ用純正ヘルメットホルダーをつけてます。 

2013年12月13日金曜日

Cee Baileys シーベイリーズ ウインドシールド NC700X

ウインドシールド=スクリーンの新製品です。

Cee Baileys シーベイリーズというメーカーです。
飛行機やヘリコプターのウィンドシールド屋さんで創業が1955年だそうです。

日本ではバンザイ・モーター・ワークスで取り扱いがあります。

http://shop.banzaimotorworks.jp/shopdetail/000000000092/

色はクリア、スモーク、ダークスモーク
高さが48cm、51cm、56cmと三種類ずつ選択できます。

48cmが選べるのは日本特別仕様とのこと。
 
真横から見るといい感じで反りがあってうまいこと風が抜けそうです。
そしてサイドのえぐれも巻き込み風を軽減できそうでかなり魅力的。

航空機に使うグレードのアクリルということで厚みもありそうですし、コーティングがされていないので経年劣化による剥離や色あせがないと。

うーん、欲しい。

ちょっと気になるのはCee Baileysのページの画像にある(USA Models Only)。何故?


2013/12/14 追記:バンザイ・モーター・ワークスさんからじかにコメントいただきました。

USA Models Onlyはカナダ仕様と互換性が無いそうです。

そしてもうひとつ。バンザイ・モーター・ワークスにホームページからウィンドシールドを注文する際に「NC700Xブログを見ました」と書き添えていただくと送料をサービスしていただけることになりました。
注文されるかたはお忘れなく!バンザイ・モーター・ワークスさん、ありがとうございます!












クリアウィンカーレンズセット NC700S,NC700X【タイムセール品】

エンデュランスのクリアウィンカーレンズセットが12月14日23時59分からタイムセールになるようです。
ちょうど2割引です。しかし残数が3個とちょっと厳しいです。


CRF250Lは知っていましたが、CBR400R、GROMのレンズと共通なんですね。

2013年12月11日水曜日

レゴで金田のあのバイクが作れるって!

バイクはバイクでもちょっといつもと違いますが、あのAKIRAの金田のバイクがレゴで作れるそうです。

book_01 実はレゴが子供のころから大好きで。
今でもテクニックの乗り物系はだいたい買ってます。
買ってるだけで作らずに積んでるだけですが。

オリジナルなものを作るほどマニアじゃないですけど、今回の金田のバイクの完成度には驚きです!

もちろんレゴオリジナルではないですが、パーツさえ揃っていればマニュアルを販売するそうなので、自分で作れるそうです。


flickrで一部公開中
http://www.flickr.com/photos/arvobrothers/11195124275/

マニュアルは12月14日からEメール(arvobrothers@hotmail.com)で販売開始。

ウェブサイトは現在工事中ですが、こちら。
http://www.arvobrothers.com/

2013年12月10日火曜日

NC750Xの各国サイト調べ

先の記事でスロベニアではすでにNC750Xが販売中らしいとアップしましたが、 それぞれの国でNC750Xがどうなっているのかホームページを探してみました。

まずはEU
http://www.hondamc.eu/bikes/nc750x/

次にイギリス
http://www.honda.co.uk/motorcycles/adventure/#!/nc750x/

続いてイタリア
http://www.hondaitalia.com/moto/modello/nc750xe/
このサイトが一番よくできているかな?

続いてドイツ
http://www.honda.de/motorraeder/modelle_nc750x.php

続いてアメリカ
http://powersports.honda.com/2014/nc700x.aspx
残念ながらアメリカではNC750Xのページは無いよう。
しかしNC700Xの値段が
MSRP TBD=Manufacturer's Suggested Retail Price. To Be Determined.
価格未定となっているので、何かしら動きはありそう。

日本で噂されているニューカラーのブルーはどこにもないですね。Japan Limitedなのかしら。

そして日本では販売されないとされている赤、黒は色味の変更はあれど海外では継続の模様。

12/20の大阪モーターショーでの発表が待ち遠しいです。


スロベニアではすでにNC750Xが売られている?

まだナンバーもついていませんが、すでにマフラーは交換済み。それもバッフルなし。
そして日本では販売しないといわれている赤!動画ではNC700Xの赤との違いがわかりません。

しかし、タイヤやシート生地、メーターなどNC750Xらしいことが確認できます。ロゴがはっきりしないのが残念。


動画のコメントによると、試乗しないで購入したけれど気に入っているとの事。

2013年12月8日日曜日

HONDA NC750X First Ride Road Test Review GT Motorcycles

NC750Xの公道レビューです。左側通行なのでイギリスですね。
実際にNC750Xが走っているのを初めて見ました。

やはり見た目がほとんど変わりないので、NC700Xとの違いは見出せませんでした。


ひとつ気になったのが、メーターパネルの下あたりの緑の液晶です。何でしょう?

Volkswagen Golf GTI + Underworld =新しいドライビングミュージック Play The Road

NC750Xの発表以来、バイク自体の話題がないですがお付き合いください。
今回は自分が好きなUnderworldが話題なので取り上げてみました。

ニューゴルフGTIとUnderworld(エレクトリックミュージックのバンド)がコラボレーションして新しいドライビングミュージックを作ったという話です。

まずはオフィシャルムービーから。


走りそのものが音楽になるという仕掛けです。車のオンボードコンピュータからの信号をスマートフォンで受信してリアルタイムで音楽として出力。

作成の様子はこちら。

実際にミュージシャン自身が車に乗って作って音楽を作っています。

スマートフォンとカメラ、GPSデータ、車からのデータの画面

現在のところ、安全性のため一般公開されていないとのことですが、将来的には自動車デザインの一部として反映されていく可能性があるそうです。

車、バイクのエンジン音、排気音を楽しむといった事と正反対のアプローチなのかなと思いますが、これはこれで運転自体を楽しむことにプラスの要素があるのでありかなと。

2013年12月6日金曜日

ホンダのエアバッグ技術を応用したスマホケースが本気すぎる!

その名も「Smartphone Case N」 *非売品

加速度センサーにより、0.2秒で落下を検知し、ケースに内蔵された6つのエアバックを開き、スマホを守る仕組みです。


残念ながら「この物語はフィクションです」という但し書きがありますが、結構、本気度が高いです。
小型化されれば、実用性はあるかもですね。実際にAmazonが特許申請しているし。

おわかりと思いますが、ホンダのN WGNのPRというか、パロディにしつつも技術力の高さを見せる動画なのじゃないでしょうか。

Smartphone Case N は N STOREから
http://www.honda.co.jp/N/index.html

2013年12月4日水曜日

ウルトラマンの原付きナンバー

円谷英二の出身地ということで福島県の須賀川市がウルトラマンの原付ナンバーを来年より発行するとのこと。

そもそも須賀川市は今年5月にM78星雲にある「光の国」と姉妹都市提携したらしいです。
ちゃんとホームページがあってびっくり!

ちょっといいなと思いましたが、ナンバーのM78は市の所有だそうで。

いわゆるご当地ナンバープレートってやつですが、すでに243市区町村で発行されているそうです。

日経研調べご当地プレート
http://www.jeri.or.jp/center/myplate/

日経研調べプレート一覧PDF
http://www.jeri.or.jp/center/myplate/plate_pdf/plate_list.pdf


2013年12月3日火曜日

KIJIMA キジマ 【汎用】USBチャージャー ツインポート

バイクツーリング中にiPhoneを充電するために、DCステーションUSBシガーソケットを装着しているのですが、キジマから防水性が高く、待機電流が少ないとのことで良さそうな物が発売されたようです。



まず防水性能としてはIPX7相当。さらに12.3V以下になる充電を止める機能がある。また、端末からの出力を検知するスマートチャージ機能を搭載し、端末不接続時にはバッテリー電力をほぼ使わなくなるとのこと。

今のままで不都合はないけれど、なるべくスマートに取り付けたいので小さくてポートが二つあるのがいいですね。

レビューがありました。
バイクブロス ダートライド
http://www.bikebros.co.jp/vb/offroad/oitemreview/gn-20131203/

キジマ製品 電装品 USB
http://www.tk-kijima.co.jp/prokiji304_usb.htm

moto禅の一瞬でスモークになるシールド「AkariR AX.11」のプレゼント企画

以前ご紹介したe-TintR AkariR AX.11 電子調光式シールドインサート
販売元のmoto禅バイクブロスのコラボによるプレゼント企画があるそうです。

プレゼントキャンペーンの詳細
http://news.bikebros.co.jp/campaign/news20131201/


電子の力で一瞬のうちにシールドをスモークにするシールドに装着する液晶です。
空軍向けに開発された技術の転用らしい。

以前はジェットモデル用はなかったような気がするのですが、ジェットヘルメットにも対応とのこと。
http://www.motozen-japan.jp/e-tint/products/akari_ax11/

欲しいけど抽選で2名じゃ、厳しいかな。

電子の力で切り替えるってところに物凄く惹かれるものがありますが、高価なだけに勢いがないと買えません。


2013年12月2日月曜日

実際の運転がゲームになるってどういうこと?「漫画ドライブ」

バイクでは使えないけれど、おもしろそうなのでご紹介。
その名も「漫画ドライブ」!

【漫画ドライブ】新感覚ARドライブゲームアプリ公式サイト
http://manga-drive.com/index.html

iPhoneのカメラとGPSや加速度センサーなどを利用し、実際に車を運転している光景とAR(拡張現実)を組み合わせてゲームとしたアプリです。

急発進、急加速を控えてスムーズに運転することがポイントのようです。
登場する乗り物にバイクも登場します。


スムーズな走り、安全運転のためのアプリっていうのがいい。

関連記事