Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2014年2月27日木曜日

「バイクが、好きだ。」モン くまモン X モンキー = くまモンキー!?

そうでした!NC700XはHonda熊本製作所で造られていました。
熊本といえば今はくまモンですね。くまモンキーがでるのか?




あともうひとつ動画があるようですが、そちらは3/5~だそうです。
http://www.honda.co.jp/Monkey/KUMAMON/

2014年2月24日月曜日

TEST | HONDA INTEGRA 750 2014(動画)

先ほどのNC750Xテスト動画と同じくmotorlive.tvのものです。
インテグラのテストってあまりみかけないような。テストライダーはNC750Xと同じ女の人です。


見慣れないハンドルまわりが新鮮です。

インテグラならやっぱりトリコロールカラーがいいな!

これ、日本では販売しないんですかね?
そのうち限定特別バージョンで出てきたりして。

TEST | HONDA NC750X 2014(動画)

motorlive.tvのテスト動画です。
テストライダーが女の人って珍しいですね。そしてテストバイクなのにアクラポビッチのマフラーがついてます。


社外マフラーでも音が低くなっているだけで、音量はそう変わらないかもですね。
これは平成26年騒音規制の影響でしょうか?

OVER Racing NC750X用マフラー開発中

OVER-Racing 開発ブログで現在開発中との事。

やはり、NC700XとNC750Xは違うものになるんですね。当たり前か。
TT-Formulaスリップオンマフラーのテールパイプはチタンに変更するかもなんて。


そして、クラシックなたたずまいのメガホンマフラーも開発中との事。
こちらはすっきり、しゅっとした感じでいいですね。


気になるのはNC700X用のTT-Formulaはなくなるのかってことです。
ぜひとも継続販売してほしいです。でも消費税があがるし、その前になんとか買いたい。

2014年2月23日日曜日

パイロットロード4シリーズ発表! ミシュランの大型バイク用スポーツツーリングタイヤ


パイロットロード3比で20%以上も耐磨耗性能ってすごいですね。もともとウェットコンディションに強いのは知っていましたが、さらにウェットに強くなったそうで。

そしてGT、TRAILと細分化されてパターンは同じでもケース剛性やコンパウンドの違いで選べるようになったそうです。NC700Xでは普通のパイロットロード4で良さそうですが、次のタイヤ交換での候補になりそうです。

NC700X & CB400X offroad(動画)


かなりの悪路で最後は砂利道になっていまいました。
場所がどこか気になって調べてみると、Endau Rompin というのはマレーシアの国立公園のようです。

NC700X、いろんな国で走ってますね~

2014年2月22日土曜日

SP武川 コーンオーバルマフラー スリップオン ステンレス NC700X/S DCT車用

SP武川からNC700X、NC700S用のマフラーが出るようです。それもDCT専用!?
コーンオーバルマフラーというものでステンレス製、近接85dBの政府認証マフラーです。

SP武川のサイトでも確認しましたが、 「対象車両はNC700S/NC700X デュアルクラッチトランスミッション車のみになります。ご注意下さい。」とありました。


ステンレス製との事なのであまり軽さには期待できそうに無いですが、値段が\34,800と手頃ですね。
何か理由があるのだと思いますが、、どうしてDCT車専用なのでしょうか?

NC700X、NC700Sコーンオーバルマフラー製品案内pdf 

http://www.takegawa.co.jp/1402_exhaust_system_nc700.pdf

2014年2月21日金曜日

NC700Xのラゲッジスペース用LEDライトを作ってみた。(動画)

私もラゲッジスペース(メットイン)が暗いのでマグネットスイッチ付LEDライトを100均で購入してつけてみたりしましたが、いまひとつ明るくなくて結局取り外してしまいました。



こういう電子工作を思いつきでさくっとできるっていいですね。
かなり明るそうで、乾電池で運用できるところが◎。

2014年2月15日土曜日

塗った後にきれいに“はがせる”水性塗料って

マスキングカラーというものなんですが、乾いたらきれいにはがすことができる塗料で下地がしっかりしていれば痛むことも無いそうです。



大きい容器のほうで168mlあり、約1平方メートルを塗ることができるそう。色は不透明12色でだいたいの色が揃ってます。おまけにマスキングカラー同士であれば混ぜることも可能。水で薄めることもでき、好きな色が作れちゃう。

ここまで書けばおわかりですね?バイクを塗装するのに使えないかなと思いまして。
値段が1500~3800円とあるので、大きいほうが3800円ですね。ロフトとハンズで取り扱いとのこと。

耐候性がなくってもいいんです。飽きたらいつでも戻せるっていうのがいいです。

FAQに但し書きがありました。バイクの塗装にはむいてないかな~?

屋外で使用された場合や長期間(3ヶ月以上)経過したものについては、はがれにくくなる場合もありますのでご注意ください。
*夏期の車の内装で想定される70℃程度までは品質に影響ありませんが、一旦温度のかかったものははがれにくくなる場合があります。

マスキングカラー
http://www.maskingcolor.com/

2014年2月12日水曜日

「排気量UPに勝るチューンナップなし」NC750X・NC750S試乗記 WEB Mr.Bike

NCが750になってから初めての試乗記でしょうか?

走り出した瞬間からトルクの増大が実感できることやハイギアード化の恩恵などわかりやすく評価されています。しかし、マットなホワイトはあまりよろしくないようで...

DCTのSモードとDモードの700との違いなんかもよくわかりました。差が明確になったようで。

そして試乗車のタイヤがスコーピオントレイルだったということもあり、乗り味に変化もあるような。
サスに変更点はなかったと思うので、これはタイヤの特性ですね。

割と高評価。そして値上げ幅を考えるとリーズナブルとのこと。参考になりました。

WEB Mr.Bike
750エンジンに生まれ変わったNCシリーズ  排気量アップ、性能アップなのにより低振動、燃費も向上!? NC750X/NC750S 試乗

2014年2月8日土曜日

ジャンプスターターにもなるモバイルバッテリー

関東では例年にない大雪で積もりに積もっています。
朝の雪道は平気でしたが、帰りは積もってしまった雪道を原付でなんとか帰ってきました。

雪とは関係ないですが、なるべくお世話になりたくないけどあったらいいかもというものを見つけました。


ただのモバイルバッテリーではなくジャンプスタートできるってところがポイント。
バッテリーがあがったバイクを駐車場まで動かしてジャンプスタートしなければならない私の自宅環境では本当にあったらいいなってものです。

懐中電灯機能があるなどいざというときに保険として持っているとキャンプツーリングや非常事態に使えるかも。

2014年2月6日木曜日

NATIONAL CYCLE VSTREAM ウインドシールド

シーベイリーズに引き続いて、アメリカ製ウインドシールドが発売になったようです。
はじめて見ましたが、NATIONAL CYCLEはかなり昔からあるウインドシールドメーカーで各社バイクメーカーのOEM生産もおこなっているようです。主にハーレー用ですかね。

NC700X用は3種類。
写真を見るとオリジナルのフレームがあるようです。


左からツーリング、スポーツツーリング、スポーツ。高さが左から59.9cm、47.0cm、38.1cm。

横からの写真でシールドのそりを確認したいところですが、カタログを見てもNCのシールドは掲載されていませんでした。

サービスマニュアル NC750X/S 追補版を入手しました

NC750Xに乗り換えた訳ではないですが、パーツリストを手に入れたし、ちょっと見てみたいのもあり、サービスマニュアルの追補版だけ単独で購入できるようだったので買ってみました。

届いてみたら追補版とはいえ、あまりの薄さに驚きです。

というかむしろ変更点がこの追補版に収まる範囲ということなんだと思います。

そしてどうしても確認したかったのが、メーター内ギアポジションの事。

あー、やっぱりダメでした。パーツリストではそれらしい部品は見つけられなかったのですが、ギアポジションセンサなる部品が増えています。


そしておそらくNC700Xには取り付ける場所がありません。そもそもECUが違うので無理なのはわかっていましたが、夢破れたりです。

持っていたNC700XのサービスマニュアルがDCTの無いバージョンなので確認できていませんでしたが、DCT掲載バージョンを持っている人はご存知だったかも。

2014年2月5日水曜日

OVER製 エンジンスライダー/エンジンガード 適合情報

現在販売中のNC700X用エンジンガードと、エンジンスライダーのNC750Xへの取り付け適合が確認できたそうです。そして従来どおり、DCTモデルは不可。NC750Sは確認中だそうです。
その他、ローダウンプレートキットも適合確認できたとのこと。

http://www.over.co.jp/information/1347/


NC700XとNC750Xはパーツの互換性が結構あるのではと思っていますが、パーツメーカーが公表してくれると安心して購入できますね。

Crash NC700X ! (動画)

Crashなんてタイトルがついていたので、不謹慎ながら壮絶な転倒シーンを想像してしまいました。


コテッという感じで怪我も車体のダメージも少なそうでよかったですね。
左側の傾きはある程度支えられるけれど、右側ってふんばり効かない気がします。

2014年2月4日火曜日

アンテナ分離型ETC車載器 MSC-BE51

同じ会社のアンテナ分離型と比べても二割ほど安くなっています。

ミツバサンコーワのETC車載機は分離型でもアンテナとインジケーターが一体となっているのが特徴ですが、従来品よりも48%小さくなっているそうです。




そして便利そうなのが、スライド挿入式。
これから付けようと考えていた方には朗報ですね。


2014年2月3日月曜日

みなさん、ご注意と見かけた方は情報を!

同じバイクに乗っている者として黙っていられなかったので協力します。

NC700Xが盗難にあってしまったようで、Twitterで拡散希望としてツイートされています。

【拡散希望】2月3日早朝、埼玉県川口市東部でバイクを盗まれました。車種はNC700X DCT(LD)、ナンバーは大宮 ね 9325。改造点はロングスクリーン、トップボックス、エンジンガード等です。どなたかみかけたら情報頂きたいです。



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エンジンガードとステップが特徴ですね。はやく無事に見つかることを願っています。

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