Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2014年10月26日日曜日

SJ4000 WiFiとGopro比較

実はGoproまだ買ってませんw

というのはタイトルにあるSJ4000 WiFiという中華アクションカメラの存在を知ってしまって、実際のところはどうなんだろうといろいろ調べてます。

比較動画





わかったこと
・画角がGoproのほうが広い
・1080P 30fpsの条件ではそれほど画質に差が無い
・SJ4000はかなり明るく映る

比較した感じではこんなところ。
でも値段は1/3で、マウントはGoproのものが使える。iPhone用アプリがあってプレビューができる。
もうひとつ循環録画ってのができるらしい(ドラレコ)。
とくれば遊びで1個くらい買ってもいい気がしてきました。Gopro HERO4はしばらく保留かな。

2014年10月24日金曜日

Gopro HERO4 Silver 購入検討

昨日Wi-Fi RemoteがHERO4でも使えるということがわかったので、一気に購入モード突入。

基本Goproは定価販売なのでどこで買っても同じで、差はポイントのあるなしでしょうか。
円高のときは安く買うなら輸入でしたが、円安の今はあまりメリットなしですね。

一応本家ショッピングサイトを確認すると本体49,000円+送料1,000円で50,000円です。在庫はあるようのなのですぐに手に入れることは可能だと思いますが、760円安いだけ。

アマゾンではアマゾン以外の販売者で現在在庫あり。しかしアマゾンから購入すると10%のポイントが付くようです。でも1~2ヶ月待ち。

楽天でもポイント10倍なところがありました。

しかし、次回入荷分とのことで11月中旬まで待ち。ポイントは今月中の注文分まで。

気が付いたことが。
アマゾンは税込金額の10%がポイントなのに楽天は税抜金額の10%なので300円くらいですが差があります。

もう少し考えます。

2014年10月23日木曜日

Gopro HERO4でWi-Fi Remoteは使えるか?

先日発表になってすでに予約開始となっているGopro HERO4ですが、気になっていたのはHERO2で使用していたWi-Fi Remoteが使えるかという点です。

HERO3では使用可能とのことだったので、今回も大丈夫そうな気がしていました。

調べてみたところ、やっぱり使えるようですよ!

ソース:How to Pair Your HERO4 Camera and Wi-Fi Remote
http://jp.gopro.com/support/articles/how-to-pair-your-hero4-camera-and-wi-fi-remote
サポートのページにありました。

検証したというか実際にペアリングする方法の動画も。


ちなみに狙っているのはSilverですね。やっぱりモニタが欲しい。でも5万円!
アマゾンでは予約受付中のようです。ただしすでに1~2ヶ月待ちの表示が...

【国内正規品】 Go Pro ウェアラブルカメラ HERO4 シルバーエディション アドベンチャー CHDHY-401-JP
【国内正規品】 Go Pro ウェアラブルカメラ HERO4 シルバーエディション アドベンチャー CHDHY-401-JP
  • 発売元: ゴープロ
  • レーベル: ゴープロ
  • スタジオ: ゴープロ
  • メーカー: ゴープロ
  • 価格: ¥ 50,760
  • 発売日: 2014/10/18
  • 売上ランキング: 3592

2014年10月22日水曜日

ツーリングマップルの表紙風のフレームが撮れるアプリ「Tabing Camea」

雨ですね。ネタがまったく無くって久しぶりです。

昭文社が、iPhone向け無料フォトフレームアプリ「Tabing Camea」の提供を開始とのこと。

ただのフォトフレームアプリならいざ知らず。
昭文社といえばそう!ツーリングマップルです。バイク乗りでお世話になっていない人はいないはず。

そのツーリングマップルの表紙になりきって撮影できちゃうのがちょっと面白いと思いませんか?


そして撮った写真でフォトコンテストなんかもするそうです。
http://www.mapple.co.jp/mapple/present/tabingcamera.html

2014年10月13日月曜日

NC700XでMotoGP第15戦日本グランプリを見に行ってきました

といっても10日のフリー走行一日のみですが...

前日に急に思い立って当日チケットの値段を見て決めました。なんと1,300円!
プラス駐車料金がバイクだと1,000円。この駐車料金はバイクの特典で500円分の金券として使えるので実質500円。

金曜のフリー走行は土日は指定となっているビクトリースタンドが自由席なのでかなり近くから見ることができます。

MotoGPマシンが実際に走っているのを初めて見ましたが、その速さや音に驚き、感動です。

フリー走行各クラスの合間にはブースを見て回ったりしてドゥーハンやシュワンツに会えたりとかなりの充実度。

フリー走行だけでしたが、しっかり一日MotoGPを満喫しました。来年は三日間行こうかな。

2014年10月2日木曜日

PinkFactory NC700X他 LEDテールフェンダーレスキット+リフレクターキット

タイトルが長いですが、そのまんまです。

フェンダーレスにはしたいけど、泥はねが気になるという人向けに開発されたそうです。
すっきりとしたリア周りを実現しつつ、フェンダー的機能もありな感じ。写真で見る限り純正よりも純正っぽい感じがするのですが、どうでしょう?


リフレクターキットなしモデルもあり。NC700X、NC750X、NC700S、NC750Sに対応。

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