Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2014年3月29日土曜日

NC700Xで行く!TwilightZone (動画)

前回のNC700X ゲイトブリッジの夜景」に続き、DSYOUKOさんの動画です。
アップのペースがはやいのに動画がさらに凄くてびっくりです。プロですね!



盆栽界に迷い込んでしまったNC700Xは盆栽化してしまうんでしょうか?続きが気になります。

2014年3月25日火曜日

ヤマモトレーシング spec-Aマフラー NC750X/S/インテグラ用

チェック漏れでかなり遅くなりましたが、ヤマモトレーシングからNC750X/S/インテグラ用spec-Aマフラーが発売されています。

NC750X/S/インテグラ用 spec-Aマフラー
http://www.yamamoto-eng.co.jp/item/ss/1/4/107/0/1/

サイレンサー形状、価格などはNC700シリーズと同一で、DCT対応/ABS対応/センタースタンド使用可能とのこと。唯一の違いは政府認証プレートだそうです。
http://ameblo.jp/yamamotoracing/entry-11782929353.html


やっぱりオーバルやメガホンよりも異形な感じのサイレンサーが好きです。

2014年3月23日日曜日

ホンダの新コンセプトモデルは「NM4」

出かけていて1日乗り遅れましたが、大阪モーターショーで世界初公開となった新コンセプトモデルは「NM4」でした。

細かい仕様等はニュースリリースで
http://www.honda.co.jp/news/2014/2140321.html

NC750のエンジンでDCTモデルのみ。


コックピットポジションっていうようにバックレストに寄りかかってステップフォワードなポジションですが、DCTがなければ生まれなかったかもしれませんね。

一人乗りかと思ったらバックレストは可倒式で倒せばリアシートになるようです。


そしてどこかで見たことがあるような、ないような。

Honda Chopper





G-STRIDER
http://www1.suzuki.co.jp/motor/show/tokyo2003/model/g_strider.html






AKIRA 金田のバイク








2014年3月20日木曜日

NC700X ゲイトブリッジの夜景(動画)

DSYOUKOさんの動画です。いつものようにyoutubeでNC700X動画を探していて見つけました。


まるで映画の予告編のようと思ったら、狙ってつくっていたようで。
しかし凄くかっこよくNC700Xを撮影していますね。編集もすばらしい!
勉強になります。

2014年版「ツーリングマップル」はiPhoneアプリと一緒に使え!


3月19日に発売となった2014年版ツーリングマップルですが、今年はiPhoneアプリと連携するみたいですよ。

ニュースリリース
http://www.mapple.co.jp/mapple/news/2014/03/4076.html

「ツーリングマップルと使うナビ」というアプリなのですが、現在地がツーリングマップル上の誌面のどこなのかすぐにわかるグリッド表示機能やその逆の誌面のページ番号と索引符号をアプリから入力するとアプリの地図が呼び出せ、目的地に設定できるグリッドサーチ機能があるそうです。

また、オフラインでもナビが作動するため、通信圏外でも問題なしとの事。

価格は800円。iPhone4S以降の端末に対応。

ナビアプリ単体でも使えそうですが、ツーリングマップル本体とあわせて利用するとなお便利ってやつですね。



昨年はツーリングマップルを購入しなかったので今年は購入してアプリとあわせて利用してみようと思います。

2014年3月14日金曜日

OVER Racing タンデムステップスライダー

OVER Racingが続いていますが、新製品ラッシュですかね。

NC750が発売されたおかげでアフターパーツがたくさんでてきていますが、NC700乗りでも恩恵が受けられてうれしいですね。コストダウンが目的の共通化がこういうところにもつながることが面白いです。

タンデムステップスライダーです。
NC750X/S、NC700X/Sに装着できます。

ステップがあるので二人乗りできるところがポイントです。

今までの製品だとステップを取り外してスライダーを装着する製品が多かったと思います。どちらもあるので一人乗車のときはスライダーとして、二人のときはステップとして使えます。
 
自分が知らなかっただけかもしれませんが、最初に見たときに目からうろこというか、結構驚きの発想だと思いました。

これがあれば転倒時にマフラーは守れそう。

お値段25,920円税込み。デリバリーはバックステップ ツーリングタイプと同じく4月下旬との事。

OVER Racing タンデムステップ スライダー
http://www.over.jp/item/59-21-04/





OVER Racing NC750X/S用 バックステップ ツーリングタイプ 新登場。

続けてOVER Racingの新製品です。バックステップツーリングタイプ。
タイトルではNC750X/S用となっていますが、NC700X/Sにも対応との事。

4つのポジションが選択できるようになっています。
1:15mmBack/35mmUp
2:15mmBack/45mmUp
3:25mmBack/45mmUp
4:25mmBack/35mmUp

ブレーキペダルは純正のものを使用。
700、750ともにDCT車には装着不可。

30,240円税込み。4月下旬よりデリバリー予定。


足が窮屈になってしまっていた方にはいいアイテムですね。
足が後ろに下がって高さがあがることによって膝が前に出る感じのポジションになると思います。

NC750X/S用 バックステップ ツーリングタイプ
http://www.over.jp/item/51-211-11/

OVER Racing TT-Formula スリップオンマフラー (チタン) NC750X/S 新登場

先日、私のNC700Xに装着しましたOVER Racing TT-Formula スリップオンマフラーですが、新型NC750X、NC750S用に新登場しました。

スタイルはNC700用をそのままにサイレンサー内部の構造を見直し、排気量アップに見合った性能向上を図ったそうです。

ステンエキパイ:φ38-60.5
チタンサイレンサー:TT-F L400mm
重量:1.95kg(STD3.7kg)
音量:85db(近接)/81db(加速)
ドレン:OK
オイルフィルター:OK
タンデム:OK
もちろんDCTモデルにも対応。

センタースタンドストッパー(別売り)の使用でセンタースタンド可は変わらずですね。
お値段81,000円。しかしデリバリーが4月中旬以降を予定との事で新税率を含む税込みだそうです。

TT-Formula スリップオンマフラー (チタン) NC750X
http://www.over.jp/item/17-211-11/

NC750になってノーマルマフラーでもいい音になったそうですが、さらに気持ちいい音になるんでしょうねー



  

2014年3月13日木曜日

モンキー・くまモン バージョン発売決定!

くまモン X モンキー = 「モンキー・くまモン バージョン」でした。

あそこまでできていれば発売するんだと思っていましたが、意外とはやく4/14(月)に発売との事。

熊本県知事の要請で商品化となったとか。限定500台。

ニュースリリース
http://www.honda.co.jp/news/2014/2140312-monkey.html



くまモンの経済効果は1,244億円だそうで、熊本県の許可を得ればロゴとキャラクターを無料で利用できるんだから、そりゃーみんなあやかりますよね。


くまモンがバイクに乗れることに驚き!

ILMBERGER イルムバーガー カーボンフェンダー NC750X/S NC700X/S インテグラ

以前に紹介していかもと思いましたが、なかったようなので。イルムバーガーはドイツのカーボンパーツメーカー。

NC750シリーズが発売されたおかげで新しいアフターパーツが増えて選択肢が広がっているのでうれしいですね。お金には限度がありますが...


F1や航空産業などでも使用されているものと同様の工程で製作されているドライカーボンということで結構いい値段しますが耐久性に優れ、とても軽いそうです。

2014年3月11日火曜日

Honda's DCT road test review(動画)

iMotorcycle VideoによるホンダのDCT車だけを集めて二日間にわたりアイルンランドでロードテストした動画です。


VFR1200F、Crosstourer、NC700S、NC700X、Integraの五台ですね。
次にバイクを買うならぜひDCT車にしたいと思ってます。次に買うころにはもっと進化しているんだろうな。

2014年3月10日月曜日

OVER Racing TT-Fomula スリップオンマフラーをNC700Xに取り付け その2

OVER Racing TT-Fomula スリップオンマフラーをNC700Xに取り付け その1からの続き

取り付け位置を決め、ジョイントスプリングをかけて本締めして取り付けは終了。

このマフラー、内部は完全なストレート構造になっていてパンチングメタルが筒になっています。





真後ろから。
マフラー自体が細いというか縦長な感じなので飛び出しが少ないです。


一番の懸念事項だったパニアケースを装着時のクリアランスです。

マフラーを取り付けるまではまったくわかりませんでしたが、取り付けてみるとそれほど上向きな感じではなく大丈夫そうな感触。

実際にパニアを装着してみても余裕でした。いらぬ心配でした。

ひと安心したところで、いざエンジン始動!


ノーマルマフラーより少し音が大きくなったかなくらい。
それよりも低音が前面に出た野太い感じが特徴的。

低音が強くなったので二気筒エンジンのボボボボが響きます。

走らせて見ると意外と静か。

普通に走行している分には排気音はほとんど聞こえません。しかしある程度アクセルを開けて回転数をあげると、ほどよい低音が聞こえます。

いいです。大成功!これが求めていた音です。走りに関しては多少トルクが出たかな程度。プラシーボかも。

低音が気持ちよく、信号待ちで意味無くブリッピングしたくなる衝動にかられます。

OVER Racing TT-Fomula スリップオンマフラーをNC700Xに取り付け その1

先日無事に届いたOVER Racing TT-Fomula スリップオンマフラーをさっそく取り付けてみました。
はやくとりつけたくてうずうずしてましたw

まずはノーマルマフラーの取り外し。

マフラーバンドボルトを緩めます。




 
次にマフラーをマウントしているボルトとナットを取り外す。

とこれだけ。

ピンボケですみません。



エキパイにテールパイプを差し込んでバンドで固定。

教えていただいた通り、ジョイントガスケットは必要ありませんでした。





サイレンサーをマフラーステーにバンドで固定して取り付け。
純正ボルトとナットを利用します。

ちょうど良い位置に合わせるのにてこずったのと、ステーの後ろ側で固定することに気付くまでちょっと時間がかかりました。


長くなりそうなので その2

2014年3月8日土曜日

OVER Racing TT-Fomula スリップオンマフラーが届いたので開封の儀

先日、発注したOVER Racing TT-Fomulaがやっと届きました。
やっとというか在庫なし状態での発注で1週間で届いたのではやいのですが、なかなか発送のステイタスにならなくてやきもきしていました。

昨夜、発送しましたとのメールがあり、無事本日到着。

まずは箱から。
箱に送り状が二つ貼り付けてあって、面白いことがありました。
アマゾンへの送り状が残っていたのですが、発送先がプロトとなっていました。調べてみると主な取引先にプロトとあったので、流通はプロトにお願いしているのでしょうか。

スリップオンなので中身はこれだけ。
ノーマルをまだはずしていないので重さの比較はできませんが、持った感じはかなり軽いです。ノーマル3.7kgに対し、こちらは2.1kg。さすがチタン。

そしてマフラーガスケットは遅れて注文したのでまだ届かず。
ガスケットが届き次第、取り付けます。

一年間、悩みに悩んで購入したマフラーなので喜びもひとしおです。NC700Xに装着して走るのが楽しみです。

2014年3月6日木曜日

BL525R-XW ミドルクラス用モーターサイクルチェーン

RK JAPANからミドルクラス用スポーツパフォーマンスを全面に押し出した、スポーツコンセプトブラックメッキタイプチェーンが新発売となったそうです。もちろんNC700Xに適合します。

プレスリリース
http://www.rk-japan.co.jp/japanese/news/news20140228.htm

製品ページ
http://www.rk-japan.co.jp/japanese/mc/chain_bl.htm

適合表
http://www.rk-japan.co.jp/japanese/mc/chain/chain_list/2013/HONDA_401cc-750cc.html

ミドルモデル用っていうのがいいですね。電着コートされた黒いチェーンがかっこいいです。純正チェーンの何倍しますが、錆や腐食に強く、馬力ロス低減にもなるそうでそれだけの価値があるかもです。

アールケー(RK)ドライブチェーン BL525R-XW 120L 電着ブラックコート BL525R-XW 120L
アールケー(RK)ドライブチェーン BL525R-XW 120L 電着ブラックコート BL525R-XW 120L
  • 発売元: アールケー
  • レーベル: アールケー
  • スタジオ: アールケー
  • メーカー: アールケー
  • 価格: ¥ 16,128 (20% OFF)
  • 発売日: 2014/03/10

チェーンを交換するのはまだ当分先ですが、次はこれにしてみたい。

2014年3月3日月曜日

Ermax Touring screen +15cm NC750 X 2014

久しぶりに海外パーツメーカーのチェックをしていたところ新製品を発見しました。
フランスのErmaxです。NC700Xが発売された当初に割りと早い段階でスクリーンを発売していました。

今回はNC750Xの発売を受けてリニューアルといった感じかと思いますが、Touring screenと銘打ってさらに5cmプラスして全長48cmとなっております。

スクリーン下部が黒いのは前モデルと同じですが、横に広がった形状になり、さらにいったん絞った感じから上部へ再び広げたように。

横から見ても若干のそりがあるように見えるので、ヘルメットにあたる風が軽減されそうです。

またスクリーン下部の中央にあるエアインテークが特徴的です。
見た目だけだと物凄くよさそうに見えますが、実力はいかに。

ちなみにお値段はクリア、スモーク、グレーが107€、ライトブラックが118€。

http://www.ermax.fr/modele2-NC_750_X-2195.html

Ermax 2014 カタログ
http://ermax.fr/catalogue-Moto-EN

おそらくNC750XとNC700Xのスクリーンに違いはないと思いますが、カタログ上では分けて掲載されています。そして海外モデルでもあるため、互換性に注意が必要と思います。確認はしておりませんので、現在のところ互換性については不明としておきます。

2014年3月1日土曜日

OVER RACING TT-F チタンステンスリップオンマフラー NC700X 発注!

悩んで悩んでいろいろ考えましたが、ついに発注しました!OVER Racing TT-Formulaに決めました。
一番背中を押されたのは消費税の値上がりっていうのが情けない話ですが...

そしてこの一ヶ月で買うつもりで毎日チェックしていたのですが、アマゾンで20%offだったのが、26%offに。

他にもWebikeでもセールで25%offになっています。いずれも在庫はないようで取り寄せになるとのこと。

もうちょっと待っても良かったかなと思いましたが、3月中に間に合わないのも嫌なので急いで注文しました。

オーヴァーレーシング(OVER RACING) TT-F チタンステンスリップオンマフラー NC700X 17-21-01
  • 発売元: オーバーレーシング(OVER RACING)
  • レーベル: オーバーレーシング(OVER RACING)
  • スタジオ: オーバーレーシング(OVER RACING)
  • メーカー: オーバーレーシング(OVER RACING)
  • 価格: ¥ 58,228 (26% OFF)
  • 売上ランキング: 20221

センタースタンドストッパーとガスケットも用意しなくては。楽しみ~

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