Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2012年5月31日木曜日

NC700X DCT foot shift kit 画像と値段

以前に NC700X DCT foot shift kit があるらしいと投稿しましたが、画像と値段もわかりました。

Honda Bikesというギリシャのホンダディーラーなのでしょうか?のサイトにありました。

お値段は279.00EURです。円高の今、かなりお得な値段に見えますが、日本で発売するとなるといかほどでしょうか?

http://www.hondabikes.gr/product.php?products_id=926&language=en









  • Left foot operated ride-by-wire adjustable foot shift pedal for DCT NC700X
  • Mecanical and electric unit pre-sets for easy installation
  • 100% Genuine Honda part
説明はこんな感じです。
本当に取り付け簡単なのでしょうか?
ホンダ純正パーツなのは間違いないですね。

インテグラ 試乗 WEB Mr.Bike

NC700X、NC700Sと共通コンポーネントなインテグラの試乗記事が WEB Mr.Bike にありました。
これから出るDCTモデルの参考になるのではないでしょうか?

http://www.mr-bike.jp/?p=18937

動画もあります。

オートバイ2012年7月号

明日、6/1に発売されるオートバイ2012年7月号でNC700X、NC700S、インテグラの三台を徹底比較した記事が掲載されるようです。

http://www.autoby.jp/blog/2012/05/20127nc700xnc70.html

買ってみようかな?
すでに乗ってしまっているのですが、なんとなく雑誌の記事になると見てしまいます。
買い物でも何でも見なきゃいいのに、買ったあとにチェックしてしまいます。
見て、しまったということもあるのですが、NC700Xに関しては問題なしです。

2012年5月30日水曜日

HONDA Wing Life にNC700Xが登場です。

ホンダのサイトにあるWing Lifeというコンテンツの中にシリーズ:日本を走る。というアテネ五輪アーチェリー銀メダリストの山本博さんがホンダのバイクでツーリングをするものがあります。

山本博 With NC700X 南伊豆を走る。 第1回としてNC700Xが登場しています。

先日南伊豆を周ったばかりで、年に一度は必ず訪れる場所なのでなんとなくうれしいです。
第2回は6/7にupされる予定のようです。楽しみです。

2012年5月29日火曜日

Nojima JAPAN (ノジマ) FASARM-GT DLC-TITAN NC700X/ABS スリップオンマフラー

ふたたび楽天ですが、Nojima JAPAN (ノジマ)のスリップオンマフラー、FASARM-GT DLC-TITAN が販売開始となっています。定価の約一割引くらいで送料込みです。

ちょっと値段がはりますが、黒いチタンがいい感じです。ただこれも例によってセンタースタンド装着の可否がわかりません。残念。

追記20120630:野島エンジニアリング様よりコメントをいただきました。センタースタンド併用可として発売の予定とのことです。
NC700S用も開発中のようです。
http://nojimajapan.blog103.fc2.com/blog-entry-282.html

Puig 6047N CRASH PADS HONDA NC700S/X(12)

昨日見つけたPuig CRASH PADS プーチ スライダー パッド が楽天、amazonでも購入できるようになっていました。

ランブータンというバイクパーツショップの取り扱いになっています。
今のところ、NC700X、S関連のパーツはこれだけのようです。

PUIG Touring Screens for Honda NC700 X

続けて、PuigのページでNC700X用のものを探していたらありました。スクリーンです。

GIVIのものに形が似てるようですが、もう少し幅が広そうです。下部の幅がかなり広く、色も黒なので印象ががらっと変わって見えます。

色が5色あるようで、黒、青、クリア、ダークスモーク、スモークです。

http://www.puig.tv/tuning-bikes/honda-nc700-x-2012/puig-touring-screens/c171en/f213-r19-m3146/



 

どうやら、ノーマルスクリーンよりも150mm長いようです。ということは純正ロングと長さは変わらなさそうですが、中ほどのくびれがないのとちょっと段がついているので違いはありそうです。

あと下部の幅広部分の効果はどうなんでしょうか?

この他、Screen deflectorTouring screen with multiregulable visorなんていうのもありました。

PUIG Crash pads for Honda NC700 X

ヤフオクに商品が出品されていて、気がついたのですがスライダーがありました。

プーチと読むみたいです。
スペインのアフターマーケットパーツメーカーですね。motoGPもサポートしてるようです。

きのこのような形が特徴的です。値段がいくらかは不明ですが、ヤフオクの値段をみると他社製のスライダーと同じくらいではないかと思います。

http://www.puig.tv/tuning-bikes/honda-nc700-x-2012/puig-crash-pads/c171en/f234-r49-m3146/

この他にもPro Crash Padsというものもありました。


日本に代理店がありました。Puigウェブサイト http://puig.jp/

2012年5月28日月曜日

NC700X ツーリング装備

昨日、一泊のツーリングをして帰ってきましたがパニアケースがまだ届いていないため、リアシートバッグを装着しました。

納車の際にプレゼントとしていただいたゴールドウィンのスポーツシェイプシートバッグ22です。

二気室構造になっていて、容量は22リットルと一泊であればNC700Xのラゲッジスペースをあわせれば充分でした。

着替えとスニーカーを下室へ、上室にはカメラやその他小物を入れても余裕がありました。

ラゲッジスペースにはカッパと財布とペットボトルを入れ、こちらもまだまだ余裕でした。帰りにはお土産を入れて帰りました。
取り付けも簡単にでき、給油の際もバッグをはずすことなくできました。

ただ、ツーリングのときにバイクから離れることはあまりないのですが、ラゲッジスペースに物を入れてしまうとヘルメットを固定する所がなくなってしまいます。そこが唯一の難点です。付属のワイヤーロックは面倒だし、 何かないかと探したところヘルメットロックを後付するという方法がありました。

なかでも各種いろんなバイクで採用されているのがスズキチョイノリ用純正オプションのヘルメットホルダーです。注文してみたので後日レポートします。鍵が増えてしまうか。


先日購入したiPhoneホルダーはこんな感じでハンドルブレースに装着しました。念のため、ストラップで脱落防止をしましたが、落ちることなく、問題なしです。画面の角度もある程度調整できるので見えにくいこともありませんでした。当然ですが、グローブをした状態では操作できませんでした。

そして、ナビアプリのインターナビポケットですが、 いまひとつ使い方がわからずナビされませんでした。残念。使い方をマスターしてからにします。

写真に写っているオレンジ色のものは車載カメラなのですが、ハンドルマウントではブレがひどく見られるものではありませんでした。対策を考えたいと思います。


2012年5月27日日曜日

NC700X Ermax ロングスクリーン

先月にロングスクリーンの比較みたいな投稿をしましたが、そのなかのひとつフランスのErmaxのロングスクリーンが日本で発売されるようです。

POSH Faithのブログでリリースが開始されたとありました。

ノーマルプラス10cmの高さで色が、クリア、ライトスモーク、スモークの3種類あるようです。

お値段は¥19,740(税込み)とのこと。

高さは純正ロングより短そうですが、横幅が広そうです。スモークが設定されているのが魅力的です。









NC700Sのスクリーンも同時発売です。
こちらは段つきです。
お値段は¥18,690(税込み)。
こっちも色が前述の3種類設定されています。

POSH FaithはErmaxの代理店なんですかね?

伊豆をぐるっとしてきました

5/26から27にかけて伊豆をぐるっと走ってきました。

5/26、大黒PAに集合し、西湘バイパスの西湘PAを目指し出発。
西湘PAで残り1名と合流し箱根ターンパイク、伊豆スカイラインと走り、亀石峠IC~冷川ICが土砂崩れのため通行止めとなっていたので亀石峠で有料を下り、伊東で昼ごはん。
その後は宿泊地の下田へ向かい、1日目終了でした。宿に着く前に爪木崎に寄り道。

1日目に遭遇したNC700Xは二台でした。いずれもシルバー。
今回NC700Xでターンパイク、伊豆スカと山道を初めて走りましたが、意外といけます。

切り返しがもっさりしているのを除けば、パワーバンドが広いので 楽に走れます。

ちょうどターンパイクで走行距離1,000kmとなり全開走行もしました。5~6,000回転くらいまで回しましたが、驚きの燃費です。

235km走行で31.5km/L。回してもこの燃費、恐るべし。


2日目は下田を出発し、海沿いを北上し、戸田の港へ向かいました。途中の山道も昨日以上に気持ちよく走ることができ、やっとこのバイクに乗れてきた気がしました。

右の写真はバイクの向こうにかすかに富士山が見えてます。

昼を修善寺で食べ、沼津から新東名に乗って帰ってきました。新東名は道が平坦でとても走りやすかったです。

そういえば、2日目はNC700Xに一度も出会いませんでした。みんな、どこに出かけたのでしょう?
東名で白いインテグラのタンデムが走ってました。

今日までの総走行距離 1388.9km。

2012年5月25日金曜日

iPhone アプリ インターナビ ポケット

先月紹介したHonda Moto LINC(ホンダ モト・リンク)と連携して使用できるアプリ「インターナビ ポケット」の提供が開始されています。

インターナビ ポケットのカーナビ機能(有料)はiPhone®4/4S(iOS4.0以降)に対応。
AndroidTM端末には2012年夏に対応予定だそうです。
http://www.honda.co.jp/internavi/pocket/

これまでの「ドライブロケーター」にナビゲーション機能が追加されたもので、音声案内やオートリルートに対応しています。そして、なんと7月いっぱいまでは無料で使用することができます。



さっそくインストールしてみましたが、渋滞情報が画面に点線として表示されていました。

これなら有料になっても年/3,700円ならバイク用ナビを買うよりも安いかもしれません。画面が小さいのが難点ですが。

明日から一泊でツーリングに出かけるのですが、さっそく使ってみようと思います。

Honda DREAM Cafe WEB Mr.Bike

先日参加したHonda DREAM CafeにMr.Bikeの取材がきていたようです。

http://www.mr-bike.jp/?p=20724

動画もあります。



動画の中にはNC700Xがちらほら見えました。
一緒に集合写真に入ってもらったお姉さんはモデルさんだったのですね。
どうりで立ち姿が決まってました。

2012年5月24日木曜日

NC700X ECU不具合 動画

先日、ECUの不具合がある車輌に対策部品が出ているようだと書きましたが、動画がアップされています。

NC700Xか700Sかはわかりませんが、アクセルをあける瞬間に一瞬エンジンの回転数が落ちているのが確認できます。動画が始まってから3秒のところではオイル警告ランプが点灯するまでエンジン回転数が落ちています。

自分のNC700Xはここまでではないように感じますが、もう一度チェックしなくては。

2012年5月23日水曜日

NC700X iphone ホルダー

携帯電話はiPhoneを使っています。今ではiPhone無しでは生活できないといってもいいほど頼り切ってます。バイクで出かけるときやツーリングはもちろんです。

バイクで使用する際はヘルメットに仕込んだ中華インカムのヘッドホンをBluetoothでペアリングして、ナビアプリの音声を頼りに目的地に向かうこともしています。
しかし、iPhone自体はポケットやバッグの中にあるため、いちいち取り出さなくては操作できないのが難点でした。

そこで、主に自転車用のiPhoneケースを物色していたのですが、なかなかいいものがありませんでした。やっとこれならというものが見つかったので購入してみました。

サンワサプライのBCY-HLD1BKです。




送料込みでこの値段なら自転車で使ってもと思いましたが、届いた見たら割としっかりしてました。
IPX4相当の防水機能があるので多少の雨でも問題なさそうですし、ケースに入れた状態で操作できるのはもちろん、ホルダーが360度回転するので角度が合わせられます。

まだ取り付けていないのですが、対応ハンドル径が直径22~32mmなので取り付けの自由度は高そうです。取り付けたらレポートします。

NC700X タンクバック

前記事で紹介したkriegaですが、モーターサイクル専用の防水バッグメーカーでバイクに乗る操作を妨げないバックパック「Rucksack」などのバッグがメインでした。

そこで見つけたのはタンクバッグです。

NC700Xは通常のバイクだとガソリンタンクがある位置にラゲッジスペースがあり、プラスチック製なのでマグネット式のタンクバッグは取り付けられません。

残る選択肢は吸盤式になるのかと思っていましたが、

kriegaのバイクパックと呼ばれるバッグをオプションのタンクアダプターに取り付けるとタンクバッグになるのです。
このバイクパックは5、10、20リットルまでがアダプターに装着可能で、単品ではテールバッグとしても使えます。

完全防水というのが一番気に入った点で、雨用のカバーが必要ないし、簡単に取り外し可能なところもいい感じです。

タンクバックが必要なわけではなかったのですが、このシステムを見つけてなんだか無性に欲しくなってしまいました。そしてウエストパックやツールロールなどもっと必要ないものまで欲しくなりました。



Kriega:クリーガ TANK [タンク・アダプター]
Kriega:クリーガ TANK [タンク・アダプター]
価格:3,675円(税込、送料別)


Kriega:クリーガ バイクパック US-10
Kriega:クリーガ バイクパック US-10
価格:10,500円(税込、送料別)

2012年5月22日火曜日

NC700X フロントフォークガード

以前、紹介したThe Honda NC 700 ForumsAccessories & Modifications
で見つけたカスタマイズです。

kriegaというメーカーのフロントフォークガードです。
fork sealsと言ってましたが、要はフォークを傷から守るものです。

最初は普通のフォークガード を考えていたのですが、なんかないかなと探してみたところ見つけました。

どうも倒立用なのか、逆さにつけるしかないようですね。
素材はネオプレンでコーティングされているようです。かつ、筒状になっているのではなく、一枚ものなのでタイラップで固定するためフォーク径を気にしなくてもいいようです。また、バラさずに済みます。

イギリスのメーカーですが、代理店がありました。日本でも購入可能です。
2,940円です。http://kriega.jp/k_accessorie.html#forkseals

いろいろ見ていたら、いいもの発見です。次回に。

2012年5月21日月曜日

NC700X用 マフラー まとめ 最終更新日2012.12.17

取り急ぎ、まとめてみました。間違いや新情報があれば随時更新します。最終更新日2012.12.17
まだ販売されていないものも含まれています。
並び順は順不同です。他意はありません。
商品名 画像 品番 価格 オイルフィルター ドレン センタースタンド その他
モリワキ MX ANO S/O
01810-631H8-00 ¥75,600 動画
モリワキ MX WT S/O

01810-621H8-00 ¥75,600 -
モリワキ MX BLACK PEARL S/O

01810-651H8-00 ¥72,450 -
無限製 エキゾーストシステム(チタン)

0SK-ZX-MGSYK02 ¥78,750 不明 不明 不明 -
無限製 エキゾーストシステム(ステンレス)

0SK-ZX-MGSYK01 ¥68,250 不明 不明 不明 -
TT-Formula スリップオンマフラー (チタン)

17-21-01 ¥78,750 可(要ストッパー) 動画
Devil by SANSEI カーボンリアエキゾースト

0-22-DSC1703J ¥89,250 不可 -
SANSEI ZNIC チタンスリップオンマフラー

0-22-ZST1703J ¥65,100 不明 -
Standard-mount LV One
E-approved Evo II slip-on

REF.8701 不明 不明 不明 不明 SOUND
Akrapovič Slip-On (EC Type approval)

S-H7SO1-HT €655.69 不明 不明 不明 -
ヨシムラ Slip-On R-77Jサイクロン
SSS
NO IMAGE 110-47A-5V50 ¥71,400 不可 SOUND
ヨシムラ Slip-On R-77Jサイクロン
SMS
110-47A-5V20 ¥79,800 不可 SOUND
ヨシムラ Slip-On R-77Jサイクロン
STS

110-47A-5V80 ¥76,650 不可 SOUND
ヨシムラ Slip-On R-77Jサイクロン
STBS

110-47A-5V80B ¥81,900 不可 SOUND
ヨシムラ Slip-On R-77Jサイクロン
SSC
NO IMAGE 110-47A-5W50 ¥81,900 不可 SOUND
ヨシムラ Slip-On R-77Jサイクロン
SMC

110-47A-5W20 ¥90,300 不可 SOUND
ヨシムラ Slip-On R-77Jサイクロン
STC

110-47A-5W80 ¥87,150 不可 SOUND
ヨシムラ Slip-On R-77Jサイクロン
STBC

110-47A-5W80B ¥92,400 不可 SOUND
ノジマ DLC-TITAN

NT025SGTD-CLK ¥89,250 不明 不明
動画
ヤマモトレーシング
SPEC-A スリップオン カーボン

10700-01NCB ¥52,500 -
ヤマモトレーシング
SPEC-A スリップオン チタン

10700-01NTB ¥54,600 -
ヤマモトレーシング
SPEC-A スリップオン オーバル

10700-01NOB ¥54,600 -
ヤマモトレーシング
SPEC-A スリップオン TYPE-S

10700-01NSN ¥68,250 -
ヤマモトレーシング
SPEC-A スリップオン メガホン

10700-01NMN ¥84,000 -
BMS RACING FACTORY
T-EVO チタン 焼きあり

G146-53-P1S \54,600 -
BMS RACING FACTORY
T-EVO ステンレス

G146-53-P3S ¥47,250 -
r's Gear
ワイバンリアルスペック スリップオン ドラッグブルーサイレンサー

WH16-03DB ¥92,400 不明 不明 可(要ストッパー) -
r's Gear
ワイバンリアルスペック スリップオン チタンサイレンサー 焼き色なし

WH16-03TI ¥87,150 不明 不明 可(要ストッパー) -
r's Gear
ソニック スリップオン・カーボンサイレンサー

SH16-03CF ¥63,000 不明 不明 可(要ストッパー) -
r's Gear
ソニック スリップオン・チタンサイレンサー

SH16-03TI ¥63,000 不明 不明 可(要ストッパー) -
r's Gear
ソニック スリップオン・ドラッグブルーサイレンサー

SH16-03DB ¥68,250 不明 不明 可(要ストッパー) -

2012年5月20日日曜日

NC700X 燃費報告

ツーリングの帰りにやっと四回目の給油をしました。
驚きの結果です。

なんと35.3km/Lです。
だいたい100km/hいかないくらいのペースでしたので、それが理由と思いますが、渋滞などあったのでここまでいくとは思ってませんでした。それに慣らしを終えたので今までよりはアクセル開け気味にしていましたが、それほど影響はなかったようです。

総走行距離は872kmです。


Honda DREAM Cafe に行ってきました

Honda DREAM Cafe に行ってきました。

朝7時に集合で、着いてみたらびっくり50人の大所帯でのツーリングでした。
どうやら、ホンダドリーム二店舗合同のようで、4チームに分けて目的地山中湖に向かいました。

30~40km走っては休憩で、まったりした感じでした。初参加で勝手がわからなかったのでちょうどよかったです。


お昼は山中湖まん前のほうとう屋さんにセッティングされていました。
台数が多いので、駐車場にバイクをとめるとこんな感じでした。

同じチームのなかにNC700Xに乗る方がいらっしゃったのですが、お話しているうちにこのブログを見てることがわかり、びっくり!
世界は狭いものです。

お昼を食べ終え、ツーリングの目的地に向かいました。




 Honda DREAM Cafe は山中湖のほとりのこじんまりとした駐車場でしたが、写真のようにホンダのバイクがいっぱいでした。

ピンズをもらい、集合写真を記念撮影し、コーヒーをいただきました。
傘を持ったきれいなおねえさんもいました。

 







帰りもまったりペースで進み、石川PAで解散となりました。
onbuserowさん、また機会がありましたらよろしくお願いします。


走行距離だいたい320kmくらい。


ロングスクリーンはやはり頭の上を風が通るのと、くびれのせいか、風を巻き込む感じがします。
それでもノーマルよりはいいかと思いますが、後発のGIVI、その他に期待します。


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