ロングツーリングの醍醐味を知り、一人旅の楽しさを知った訳なのですが、フェリーに一緒に乗船した人たちはいかにも旅慣れてそうで、もちろん北海道はキャンプツーリングさという感じでした。
そうだ、一人旅といえばキャンプツーリングだ!ということなんですが、
北海道に行くのは来年以降なので、さておきその前にキャンプツーリング用の道具がないのです。
キャンプは好きで一通りそろってますが、キャンプツーリングとなるとコンパクトさと軽さが求められますよね。
とりあえず、寝袋とテントとマットを検討中です。これがお勧めというのがあればぜひコメントください。
そんな中、安かったのでこんなものを最初に買ってしまいました。
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブルコンパクト M-3713
- 発売元: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- レーベル: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- スタジオ: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- メーカー: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- 価格: ¥ 1,270 (65% OFF)
- 発売日: 2012/03/09
- 売上ランキング: 9
はじめまして。NC700Xの情報を楽しんでいます。
返信削除バイクでキャンプの場合、収納時のコンパクトさが重要だと思います。
寝袋はやや高価ですがダウン製がおすすめです。化繊は重い上に収納サイズが大きいですが、問題はどれくらいの低温に対応したシュラフを選ぶのかです。
真夏のキャンプがメインでないならば、少し低い気温に対応したモデルがいいです。
GWでも信州等では夜間は寒くなりますので、私はISUKAのAir450X(最低使用温度-6度(性能表示は統一されていない))を使用していて、これで7月の長野県南部でのキャンプではちょうどいい暖かさでした。
Air280Xという最低使用温度が2度のものもあるのですが、収納は450よりもコンパクトですが、私には少し暖かさが足りなです。
マットは、これもやや高価ですが、サーマレストのインフレータブルがおすすめです。
NSRさん、はじめまして。
削除さっそく具体的な情報ありがとうございます。こういうものは使ってみないとってところがあるので助かります。
やっぱりダウンのシュラフにインフレータブルのマットですね。自分で検討した結果もそこにたどり着きました。
また教えてください。
ススム 様
削除ダウンのシュラフはもう20年くらい前から使っていまして、買い換えるにあたってかなり迷い、Air280xを当初購入したのですが、自宅でそれで寝てみたところ(3月頃)ちょっと寒かったのです(交換してもらいました。)
ダウンの性能表示は議論があるようで、ネットで情報収集したところ、モ○ベルはやや表示が甘いようですね。
なるほど、メーカーによって性能表示に差があるって事ですね。モンベルのストレッチするのが気になっていたのですが、再検討します。
削除ススム 様
削除私が考えるところ、ダウン製シュラフの暖かさは羽毛の使用量に比例すると思います。
イスカは総重量のほかに羽毛量をHPに掲載していて、450xは800フィルパワーの羽毛を450g使用しています。
モンベルは日本語サイトには総重量しか掲載されていませんが、USA・canada向けサイトにポンド表示で羽毛量が載っています(以前はグラム表示があったような気がするのですが)。
さっそくモンベル海外サイトチェックして見ます。
削除NCシリーズで今年の夏に北海道キャンプツーをしてきました。
返信削除シュラフはモンベルのU.L.スパイラルダウンハガー#3、テントは定番のムーンライト2です。
マットにだけは予算を割いた方が良いですよ。
私はU.L.コンフォートシステムパッド180を使っています。
上記の3点はどれもコンパクトになりますので、バイクツーにはもってこいです。
お買いになられたテーブル、折りたたみのイス、ヘッドライト、ランタン、ストーブ、クッカーあたりを
ご用意されれば快適なキャンプツーが出来ると思います。
かえるさん、こんにちは。
削除キャンプツーいいですね。あこがれます。
またまた具体的に教えていただいてありがとうございます。
定番のものに落ち着くんでしょうね。参考になります。