まだ高速道路での走行はしていないもののある程度のスピードが出ると、
風が肩に当たるのを感じました。おそらくロングスクリーンは必須アイテムになるのでは。
まずは純正オプションのウインドスクリーン定価17,000円です。
スクリーンの内側にステーがあるのでしっかりしてそうです。
自分が購入したドリーム店では入荷していました。
乗ってみてから決めようと見せてもらうだけにしましたが、
長さ的にはノーマルの1.5倍位の長さに見えました。
次は泥除けの記事で紹介したSkidmarxです。
Tall Screenなのですが、写真ではそれほど長くは見えません。
でもライダーに向かってカーブがかかっている形状になっています。風の抵抗がどのくらいなくなるのでしょうか?
あとスモークが入っているようです。
つぎも泥除けで紹介したErmaxです。
こちらもスモークスクリーンですね。縁取りがあるように見えます。
形は上部まで横に広がっているようで三つのなかでは一番横に広そうです。
黒い車体にマッチしていて一体感があるように感じます。
これからまだまだいろいろなメーカーから出てくると思いますが、この三つだけでも迷います。
出揃って、インプレが出てくるまでとっかえひっかえになりそうな予感です。
Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】
今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。
これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。
Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html
NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。
Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。
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