NC750X、NC750Sが発売となり盛り上がっているところですが、ホンダが面白そうなことをはじめました。
これまでに発表したコンセプトカーの外観デザインを3DデータにてCCライセンスに基づいて公開しました。
CCライセンスはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのことで、これを利用することにより著作者は作品の著作権を保持したまま、利用者がライセンスの範囲内で再配布や改変ができるようになるものです。
そして、この3Dデータを用いて3Dプリンターでコンセプトモデルを再現できるようになるというもの。
3Dプリンターは持ってないですけどね。
ブラウザでぐりぐり動かすだけでも楽しいです。NSX conceptがカッコイイ!
バイクのデータがあったらいいなー。
<特設Webサイト「Honda 3D Design Archives」>
http://www.honda-3d.com
第43回 東京モーターショーのHondaブースにて公開されたオープニング映像です。
Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】
これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。
Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html
NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。
Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。
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円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。
2014年1月29日水曜日
2014年1月27日月曜日
NC750Xの取扱説明書で装着タイヤを確認
1月24日に発売されたNC750Xですが、パーツリストを取り寄せてNC700Xとの違いを確認したり、流用できるパーツはないかと探しているところです。
ひとつ忘れていました!タイヤです。
発表前にはピレリのスコーピオントレイルかなと思っていたところ、ダンロップのD609ではないかということになり決まりかと思っていました。
そこでNC750Xの取扱説明書をダウンロードして確認してみました。PDFで7.5MB
タイヤは107ページ。
なんと二種類!ピレリのスコーピオントレイルとダンロップのトレイルマックス D609でした。
写真のタイヤはダンロップ トレイルマックス D609
ただしNC700XのときもブリジストンのBT023とメッツラーのZ8の両方が書いてあって、BT023しかないようだったので、今回も国内販売はどちらかだけなのでしょうか?
ちなみにNC750SはブリジストンのBT023とメッツラーのZ8の両方が書いてありました。
1/26現在もD609の情報はどこにも無いですね。
ひとつ忘れていました!タイヤです。
発表前にはピレリのスコーピオントレイルかなと思っていたところ、ダンロップのD609ではないかということになり決まりかと思っていました。
そこでNC750Xの取扱説明書をダウンロードして確認してみました。PDFで7.5MB
タイヤは107ページ。
なんと二種類!ピレリのスコーピオントレイルとダンロップのトレイルマックス D609でした。
写真のタイヤはダンロップ トレイルマックス D609
ただしNC700XのときもブリジストンのBT023とメッツラーのZ8の両方が書いてあって、BT023しかないようだったので、今回も国内販売はどちらかだけなのでしょうか?
ちなみにNC750SはブリジストンのBT023とメッツラーのZ8の両方が書いてありました。
1/26現在もD609の情報はどこにも無いですね。
2014年1月24日金曜日
NC750Xのカタログが届きました
ネットでカタログ請求したものが届きました。
NC700Xのときは単独だったのに、いつのまにか三車種合同になって今回もそのパターンですね。
コメントでいただいてチェックしてみたのですが、ABSがコンバイドではなくなっているかもです。
カタログをチェックした範囲ですが、「コンバインドABS」の文字はありませんでした。
NC700Xのときは単独だったのに、いつのまにか三車種合同になって今回もそのパターンですね。
コメントでいただいてチェックしてみたのですが、ABSがコンバイドではなくなっているかもです。
カタログをチェックした範囲ですが、「コンバインドABS」の文字はありませんでした。
NC700XとNC750Xのパーツリストで変更点をチェックしてみた
いよいよ明日1/24に発売となるNC750Xですが、一足先に入手したパーツリストをチェックしてNC700Xとどこが変わったのか調べてみました。
まずはリクエストいただいたスプロケットと足回り周辺を見てみました。
スプロケット
NC700X フロント 16T、リア 43T。DCT フロント 17T、リア 39T。
NC750X フロント 17T、リア 43T。DCT フロント 17T、リア 39T。
とフロントスプロケットが1T分、ハイギアードになっていました。
そしてチェーンが525から520に変わっていますね。
足回り周辺
・フロントスプリング 51401-MGS-D31 部品番号変更なし
・シートパイプ 51440-MGS-D31 部品番号変更なし
・リアサスペンション 52200-MGS-D32 部品番号変更なし
・リンク周り 部品番号変更なし
・ブレーキパッドF 06455-MGS-D31 部品番号変更なし
・ブレーキパッドR 06435-MGS-D31 部品番号変更なし
と足回り周辺は全く変更なしでした。
追加でひとつバッテリーが変わっていました。
YTZ12SからYTZ14Sに変更ですね。調べてみると大きさは同じですが、200g重く、10時間率容量
(Ah)が0.2アップします。
まずはリクエストいただいたスプロケットと足回り周辺を見てみました。
スプロケット
NC700X フロント 16T、リア 43T。DCT フロント 17T、リア 39T。
NC750X フロント 17T、リア 43T。DCT フロント 17T、リア 39T。
とフロントスプロケットが1T分、ハイギアードになっていました。
そしてチェーンが525から520に変わっていますね。
足回り周辺
・フロントスプリング 51401-MGS-D31 部品番号変更なし
・シートパイプ 51440-MGS-D31 部品番号変更なし
・リアサスペンション 52200-MGS-D32 部品番号変更なし
・リンク周り 部品番号変更なし
・ブレーキパッドF 06455-MGS-D31 部品番号変更なし
・ブレーキパッドR 06435-MGS-D31 部品番号変更なし
と足回り周辺は全く変更なしでした。
追加でひとつバッテリーが変わっていました。
YTZ12SからYTZ14Sに変更ですね。調べてみると大きさは同じですが、200g重く、10時間率容量
(Ah)が0.2アップします。
2014年1月22日水曜日
NC750X パーツリスト到着
先日注文したNC750Xのパーツリストが到着です。
NC750Xのパーツリストの表紙がNC700Xのものと比べるとつるつるした感じに変わっています。
NC700Xのパーツリストは平成24年2月発行の1版です。これからいろいろと比較してみようと思います。
知りたいことがあれば、コメント欄から質問してください。あとでまとめてお答えしようと思っています。
NC750Xのパーツリストの表紙がNC700Xのものと比べるとつるつるした感じに変わっています。
NC700Xのパーツリストは平成24年2月発行の1版です。これからいろいろと比較してみようと思います。
知りたいことがあれば、コメント欄から質問してください。あとでまとめてお答えしようと思っています。
2014年1月21日火曜日
朝日新聞デジタルにNC750X他発売の記事が
朝日新聞デジタルの会員ではないので全文読んでませんが、1月24日に発売になりますって記事だと思いますが、見出しが

ナナハン=大型バイクってことですかね?カタカナだから変なのかな?なんか違和感。
排気量は745ccなので間違ってはいませんが。
"排気量を50cc増やし"は違いますね。
http://www.asahi.com/articles/DA3S10935874.html
ホンダがナナハン3車種
ナナハン=大型バイクってことですかね?カタカナだから変なのかな?なんか違和感。
排気量は745ccなので間違ってはいませんが。
"排気量を50cc増やし"は違いますね。
http://www.asahi.com/articles/DA3S10935874.html
Dimotiv ディモーティブ NC700X用 エンジンガード
久々にお!いいなと思うエンジンガードを見つけたので紹介です。
Dimotivは台湾にあるパーツメーカーだそうです。日本ではDimotivJapan、ライディングハウスが代理店になっているようです。
これまでになくカバーする範囲が大きく、横の張り出しも結構ありそうな感じに見えます。
大きいぶん、多少は重いのかなとという気もしますが、とにかく見た目が気に入りました。
http://www.riding-house.com/products/dmv/d000206.html
他にも エンジンプロテクター 、 フェアリングガード 、 アクスルスライダー などのカスタムパーツもありました。
Dimotivは台湾にあるパーツメーカーだそうです。日本ではDimotivJapan、ライディングハウスが代理店になっているようです。
これまでになくカバーする範囲が大きく、横の張り出しも結構ありそうな感じに見えます。
大きいぶん、多少は重いのかなとという気もしますが、とにかく見た目が気に入りました。
http://www.riding-house.com/products/dmv/d000206.html
他にも エンジンプロテクター 、 フェアリングガード 、 アクスルスライダー などのカスタムパーツもありました。
2014年1月20日月曜日
NC700X チェーンへの自動給油装置 自作
NC700Xにチェーンへの自動給油装置を自作して取り付けた人を見つけました。
器用な人がいるもんですね。電気とか回路とかあまり得意ではないので尊敬します。
これさえあれば汚れを除けば、チェーンメンテはいらないんでしょうか?
器用な人がいるもんですね。電気とか回路とかあまり得意ではないので尊敬します。
これさえあれば汚れを除けば、チェーンメンテはいらないんでしょうか?
2014年1月18日土曜日
パーツリスト NC750X / NC750XタイプLD / NC750XDCT(RC72:’14)
いよいよ来週、1/24(金)に発売となる「NC750X」と「NC750S」ですが、本体よりも一足先にパーツリストが入荷したお店があるようです。
これまでのNC700Xと、どこに違いがあるのかを知りたいのでぜひ手に入れようと思っています。
*追記:1/19 0:30に確認したところすでに売り切れとなっております。
これまでのNC700Xと、どこに違いがあるのかを知りたいのでぜひ手に入れようと思っています。
*追記:1/19 0:30に確認したところすでに売り切れとなっております。
2014年1月15日水曜日
「NC750X」「NC750S」「インテグラ」のサイトができています
「NC750X」「NC750S」「インテグラ」のサイトがそれぞれできています。
これに伴い、NC700X、NC700Sのサイトはなくなってしまいました。やっぱりNC750シリーズはNC700シリーズのマイナーチェンジではなく別物だということでしょうねー。
NC750X
http://www.honda.co.jp/NC750X/
NC750S
http://www.honda.co.jp/NC750S/
インテグラ
http://www.honda.co.jp/INTEGRA/
ところで、NC750Xのパールスペンサーブルーってどうですか?というかこのバイクってそれ以外の色が黒なのでどんな色でも割と合ってしまうのかなと思いました。あと、エンジンの色が濃くなってますね。
アクセサリのページはNC700Xのときはなかなか揃わなかったですが、すでにできています。NC750XはNC700Xと共通のアクセサリのようですね。全部はチェックしていませんが、ウインドスクリーン、フロントサイドパイプ、サイドカウルパネルは同じ品番でした。
これに伴い、NC700X、NC700Sのサイトはなくなってしまいました。やっぱりNC750シリーズはNC700シリーズのマイナーチェンジではなく別物だということでしょうねー。
NC750X
http://www.honda.co.jp/NC750X/
NC750S
http://www.honda.co.jp/NC750S/
インテグラ
http://www.honda.co.jp/INTEGRA/
ところで、NC750Xのパールスペンサーブルーってどうですか?というかこのバイクってそれ以外の色が黒なのでどんな色でも割と合ってしまうのかなと思いました。あと、エンジンの色が濃くなってますね。
アクセサリのページはNC700Xのときはなかなか揃わなかったですが、すでにできています。NC750XはNC700Xと共通のアクセサリのようですね。全部はチェックしていませんが、ウインドスクリーン、フロントサイドパイプ、サイドカウルパネルは同じ品番でした。
NC750XとNC700Xの諸元表を比較
以前に海外からの情報を元に比較スペック表を作ってみましたが、正式発表を受けて新しく作ってみました。
〔〕はABSモデル、【】はデュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>モデル
こうして見て気づいたのはあまりの変わらなさですね。ほんとにエンジンだけ変更したといってもいいくらい。
重さも無印は3kg増ですが、ABS、DCTはわずかに1kgの増加。排気量76cc分ってどんなもんでしょう?
幅がやっぱり10mm広いですね。ハンドルでしょうか?
あとハイレシオ化ですが、変速比に変更がないので減速比のみですね。スプロケの変更だけってことですかね?
通称名 | NC750X | NC700X | |||
車名・型式 | ホンダ・EBL-RC72 | ホンダ・EBL-RC63 | |||
全長×全幅×全高(mm) | 2,210×840×1,285 | 2,210×830×1,285 | |||
軸距(mm) | 1,540 | 1,540 | |||
最低地上高(mm) | 165 | 165 | |||
シート高(mm) | 830 | 830 | |||
車両重量(kg) | 217〔219〕【229】 | 214〔218〕【228】 | |||
乗車定員(人) | 2 | 2 | |||
燃料消費率※(km/L) | 国土交通省届出値 定地燃費値 |
42.0(60km/h定地走行テスト値)<2名乗車時> | 41.0(60km/h定地走行テスト値) | ||
WMTCモード値(クラス) | 29.0(クラス3-2)※1<1名乗車時> | ||||
最小回転半径(m) | 3.0 | 3.0 | |||
エンジン型式・種類 | RC70E・水冷 4ストローク OHC 4バルブ 直列2気筒 | RC61E・水冷 4ストローク OHC 4バルブ 直列2気筒 | |||
総排気量(cm3) | 745 | 669 | |||
内径×行程(mm) | 77.0×80.0 | 73.0×80.0 | |||
圧縮比 | 10.7 | 10.7 | |||
最高出力(kW[PS]/rpm) | 40[54]/6,250 | 37[50]/6,250 | |||
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 68[6.9]/4,750 | 61[6.2]/4,750 | |||
燃料供給装置形式 | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> | 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> | |||
始動方式 | セルフ式 | セルフ式 | |||
点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |||
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | 圧送飛沫併用式 | |||
燃料タンク容量(L) | 14 | 14 | |||
クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング式 | 湿式多板コイルスプリング式 | |||
変速機形式 | 常時噛合式6段リターン【電子式6段変速(DCT)】 | 常時噛合式6段リターン【電子式6段変速(DCT)】 | |||
変速比 | 1 速 | 2.812【2.666】 | 2.812【2.666】 | ||
2 速 | 1.894【1.904】 | 1.894【1.904】 | |||
3 速 | 1.454 | 1.454 | |||
4 速 | 1.200 | 1.200 | |||
5 速 | 1.033 | 1.033 | |||
6 速 | 0.837【0.864】 | 0.837【0.837】 | |||
減速比(1次/2次) | 1.731/2.529【1.921/2.294】 | 1.731/2.687【1.921/2.437】 | |||
キャスター角(度)/トレール量(mm) | 27°00´/110 | 27°00´/110 | |||
タイヤ | 前 | 120/70ZR17M/C(58W) | 120/70ZR17M/C(58W) | ||
後 | 160/60ZR17M/C(69W) | 160/60ZR17M/C(69W) | |||
ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | ||
後 | 油圧式ディスク | 油圧式ディスク | |||
懸架方式 | 前 | テレスコピック式 | テレスコピック式 | ||
後 | スイングアーム式(プロリンク) | スイングアーム式(プロリンク) | |||
フレーム形式 | ダイヤモンド | ダイヤモンド |
こうして見て気づいたのはあまりの変わらなさですね。ほんとにエンジンだけ変更したといってもいいくらい。
重さも無印は3kg増ですが、ABS、DCTはわずかに1kgの増加。排気量76cc分ってどんなもんでしょう?
幅がやっぱり10mm広いですね。ハンドルでしょうか?
あとハイレシオ化ですが、変速比に変更がないので減速比のみですね。スプロケの変更だけってことですかね?
2014年1月14日火曜日
「NC750X」「NC750S」「インテグラ」を発売をチェック
だいたい予想通りというか、洩れ聞こえてくる噂どおりの感じではありましたが、気になった点をニュースリリースの中からチェックしていきます。
まず価格が無印、ABSモデルが約5万円、DCTモデルが約6万円のアップとかなり控えめ。
・エンジンの1軸バランサーを2軸バランサーに変更 → 振動の低減
・排気量の増加(ボアを4mm拡大) → 最高出力3kw、最大トルク値7N・m向上
・トランスミッションのハイレシオ化 → 燃費性能(1km/L)の向上
・DCTを低・中即域の力強さを活かした変速特性に変更 → セッティングの熟成
・オフロードイメージパターンタイヤに変更 → クロスオーバーコンセプトのスタイリングをさらに
・メーターに燃費計とマニュアルにギアポジション表示 → 装備の充実
・シートの表皮、アジャストタイプブレーキレバーの採用 → 装備の充実
と盛りだくさん。まったくとは言いませんが、別物といってもいいくらい。
・車体色 白、青、銀 → 黒、赤がなくなる。(海外ではあり)限定色として発売の可能性あり?
インテグラについてはインテグラSが追加される。専用色のマットガンパウダーブラックメタリックとゴールドカラーホイールの採用。アルミ製スイングアームの採用。フロントカウルとシート形状の変更。
販売計画台数でも気になったことがNC750Xが1,000台、NC750Sが200台少なくなってました。
これをどう見るかは難しいですが、NC700がすでにたくさん売れているだけにどうでしょう?
最後にもうひとつ気になるのは部品の流用。アルミスイングアーム、シート皮、たぶん無理かなと思いますが、メーターが移植できるといいですね。
「NC750X」「NC750S」「インテグラ」を発売
待ちに待っていた発表が来ましたね。
「NC750X」と「NC750S」を1月24日(金)に、「インテグラ」を2月7日(金)にそれぞれ発売とのこと。
内容は概ね既知の通りですかね。詳細は後ほど。
ニュースリリース
http://www.honda.co.jp/news/2014/2140114-nc750x.html
「NC750X」と「NC750S」を1月24日(金)に、「インテグラ」を2月7日(金)にそれぞれ発売とのこと。
内容は概ね既知の通りですかね。詳細は後ほど。
ニュースリリース
http://www.honda.co.jp/news/2014/2140114-nc750x.html
2014年1月12日日曜日
NC700Xにステレオ搭載フェアリングとサイドケースを作ったって
年があけてNC750Xの発表がはやくこないかなーと待っているのですが、冬だし寒いせいかネタがないですね。
と思っていたらFacebookのNC700コミュニティでびっくりなものが現れました。
NC700X用のカーステレオがビルトインできるスピーカー付フロントフェアリングとサイドケースです。
ファイバーグラス製で5mm厚。
スピーカー付フェアリングはステレオあり、なしが選べる。なしでもステレオのインストールは簡単。
サイドケースの容量は片側38L、重さは約4.1kg。
鍵がつけられる、中はカーペットの内装、防水というような仕様。そしてエアロダイナミックなフォルム。
ざっとこんな感じです。
製作者はNY Motorcycle Repairというバイクカスタムショップのようです。
http://www.nymotorcyclerepair.com/
値段は700USドルくらいとのことです。(たぶんそれぞれと思いますが)興味がある方はnymotorcyclerepair@gmail.comにメールして欲しいとの事。
カーステレオはもう少し小さいほうがいいかと思いますが、サイドケースは車体にぴったりくっついていて、いい感じに見えますねー。
と思っていたらFacebookのNC700コミュニティでびっくりなものが現れました。
NC700X用のカーステレオがビルトインできるスピーカー付フロントフェアリングとサイドケースです。
ファイバーグラス製で5mm厚。
スピーカー付フェアリングはステレオあり、なしが選べる。なしでもステレオのインストールは簡単。
サイドケースの容量は片側38L、重さは約4.1kg。
鍵がつけられる、中はカーペットの内装、防水というような仕様。そしてエアロダイナミックなフォルム。
ざっとこんな感じです。
製作者はNY Motorcycle Repairというバイクカスタムショップのようです。
http://www.nymotorcyclerepair.com/
値段は700USドルくらいとのことです。(たぶんそれぞれと思いますが)興味がある方はnymotorcyclerepair@gmail.comにメールして欲しいとの事。
カーステレオはもう少し小さいほうがいいかと思いますが、サイドケースは車体にぴったりくっついていて、いい感じに見えますねー。
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2014年1月6日月曜日
とうとうハンドルカバー導入を決意
通勤には原付なんですが、通勤時の手の冷たさにとうとうハンドルカバーを導入しようと決意しました。
ハンドルカバーは初めてなので、まず安いこと、手の出し入れしやすさ、防水性、あわよくばNC700Xでも共用できればということから選んでみました。
いくつか候補はありましたが、値段と防水性がある素材でできていること、大型バイクにも取り付け可能とのことでこちらに決定。
届いたらさっそく取り付けてみようと思います。
ハンドルカバーは初めてなので、まず安いこと、手の出し入れしやすさ、防水性、あわよくばNC700Xでも共用できればということから選んでみました。
いくつか候補はありましたが、値段と防水性がある素材でできていること、大型バイクにも取り付け可能とのことでこちらに決定。
届いたらさっそく取り付けてみようと思います。
「バイクが、好きだ。」オリジナルデスクトップカレンダー配布中!
カレンダー付デスクトップの壁紙です。
それも「バイクが、好きだ。」バージョン!
とりあえず3月までですが、 この「バイクが、好きだ。」はとても好きなので今後も続いていくといいなー。
「バイクが、好きだ。」オリジナルデスクトップカレンダー
http://www.honda.co.jp/lovebike/#download
GoPro スタートガイド
Gopro Hero3+が発売されて私のHero2は二世代前となってしまいましたが、ツーリング動画の撮影に定番カメラのGoproです。
そのGoproの解説本が昨年末に発売されていました。たぶんGoproの解説本って初めてじゃないでしょうか?
中身がプレビューできるPDFがありました。
http://www.impressjapan.jp/pr/monitor/1113102030/GoProStartGuide_preview.pdf
なかなか詳しそうなので買ってみようと思います。
そのGoproの解説本が昨年末に発売されていました。たぶんGoproの解説本って初めてじゃないでしょうか?
http://www.impressjapan.jp/pr/monitor/1113102030/GoProStartGuide_preview.pdf
なかなか詳しそうなので買ってみようと思います。
2014年1月5日日曜日
NC700X マニュアルとDCTで加速テスト(動画)
今までなぜなかったのかと思うようなナイス企画!
私のNC700Xはマニュアルですが、最近はDCTにすればよかったかもとちょっと思いつつ。
最近はDCT購入者の割合が増えているとも聞いています。
結果は予想通りというか、DCT凄い!ということになりましたが、気がつきました?
繰り返し何度も見てみましたが、同じ人が並走しているように見えます。
一人二役で合成してるんですね!
そしてマニュアルっていっても、シミュレーションでクラッチ操作をしているようにアクセルを戻す動作をしているってことでした。まあ厳密にはマニュアル操作ではないですが、その分加速をロスしているんだということはわかりました。
私のNC700Xはマニュアルですが、最近はDCTにすればよかったかもとちょっと思いつつ。
最近はDCT購入者の割合が増えているとも聞いています。
結果は予想通りというか、DCT凄い!ということになりましたが、気がつきました?
繰り返し何度も見てみましたが、同じ人が並走しているように見えます。
一人二役で合成してるんですね!
そしてマニュアルっていっても、シミュレーションでクラッチ操作をしているようにアクセルを戻す動作をしているってことでした。まあ厳密にはマニュアル操作ではないですが、その分加速をロスしているんだということはわかりました。
2014年1月4日土曜日
NC700Xに油圧計と水温計を取り付けちゃった人(動画)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
三が日は終わりということで、今日からいつも通り更新していきます。
新年一発目はNC700Xカスタム系動画です。
デジタルだけど動きはメーターっぽいのはいいのですが、でかくないですか?ハンドルマウントだし。
なんだか燃料計が赤点滅してるのが気になります。
ダメだしばかりしちゃいましたが、水温計はちょっと欲しいなと思ってました。
三が日は終わりということで、今日からいつも通り更新していきます。
新年一発目はNC700Xカスタム系動画です。
デジタルだけど動きはメーターっぽいのはいいのですが、でかくないですか?ハンドルマウントだし。
なんだか燃料計が赤点滅してるのが気になります。
ダメだしばかりしちゃいましたが、水温計はちょっと欲しいなと思ってました。
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