Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2015年6月11日木曜日

RC213V‐S発売決定。税込21,900,000円!!!

RC213Vの公道走行可能バージョンですが、発売されることになったそうです。

ニュースリリース
http://www.honda.co.jp/news/2015/2150611-rc213v-s.html

販売予定地域は欧州・米国・豪州・日本となり、日本では税込21,900,000円!!!
ひとこけおいくら万円になるんでしょう?

この値段からして本当にレーサーに限りなく近いバイクが販売されるんだということがわかります。

一般公道仕様としてRC213Vから必要最低限の変更と追加ということで、ヘッドライトやウインカーなどの保安部品やカギとセル、サイドスタンドが追加。ハンドルの切れ角やブレークディスク、タイヤ、ブレーキパッドが変更になるそうです。




そして※ クローズドコース専用キット別売(アメリカは販売いたしません)ありです。この中身は不明ですが、フルパワーに変更可能なパーツなんでしょう。

「RC213V‐S」の購入に際しては、専用サイト(www.rc213v-s.com)の商談エントリー・フォームにて、7月13日0:00(CET:中央欧州時間)から世界の商談申込を受付けます。とのことで特設サイトができています。

http://www.rc213v-s.com/index_jp.html

Marquez meets RC213V-S動画がアップロードされていました。

さすがに肘こそ擦ってませんでしたが、サーキットから公道へ飛び出していくシーンがおもしろい。

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