まずは画像から。
心配していたAlu-Rackとの共存ですが、画像のとおり両方ちゃんとついてますね。
当たり前といえば当たり前ですが。
画像には写っていませんが、タンデムステップまでステーが延びていて固定されるようです。
パニアをはずしたときもすっきりしていて違和感を感じません。QUICK-LOCK とあるようにパニアのホルダー自体もネジを3~4本はずすだけではずせるそうです。
横からです。よく見るとナンバープレートのホルダーにステーが延びているように見えます。
しっかり固定できそうです。
このパニアホルダーもAlu-Rackと同様に各メーカー用のアダプタがあってGIVI、ヘプコなど変更することができます。
パニアと合体の図です。
パニアはSW-MotechのTraxですね。ヘプコのパニアに似た感じですが、実物を見ていませんのでどんな感じなんでしょう?
シルバーもあります。
真後ろからです。
やはりナンバープレートのホルダーにステーがありますね。車体とのクリアランスはちょうどいい感じです。左右でパニアの大きさが違うようですが、右が37リットル、左が45リットルだと思います。にしても車幅がかなり広くなりそうです。すり抜けはきびしくなりますね。
この画像で気がついたのですが、トップケースを装着したときにパニアのふたは全開できるのでしょうか?
見る限りあたりますよね?
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