Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2012年5月14日月曜日

NC700X 純正ロングスクリーン 取り付け

先週に届いていたロングスクリーンを取り付けてみました。
作業時間としては15分程度で、とくに難しいことはありません。

まず、もともとのスクリーンを取り外し、ロングスクリーンのステーを取り付けます。

ステーはもともとのスクリーンの取り付け穴の上のほうを利用し、ネジ二本で固定します。














次にロングスクリーンの穴にゴム製のグロメットはめて、カラーを後ろから組み込みます。

スクリーンの穴が小さくて、グロメットをはめるのに少しコツが必要です。

ここまでできたら、
後はスクリーンを固定するだけです。











なんとなくですが、
コーションラベルを貼ってみました。
厭きたらはがします。

コーションラベルには130km/h以上の走行にバツがついてます。風圧に耐え切れないのか?

ノーマルスクリーンとの比較写真を
撮り忘れました。すみません。






以前にハンドガードを取り付けたときの
写真です。
微妙に縮尺が違いますが、
メーターから上の長さが倍くらいでしょうか。












今日、取り付けてみて気づいたのですが、
このロングスクリーン、なぜか
MADE IN ITALY です。

この後に、ラジエターガードを取り付けて
ロングスクリーンの効果を確かめるために、
軽く流したのですが、長くなったので
次の投稿へ。

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