Dzell DL-01 バイク用LEDフォグランプ 【PR】

今回ご紹介する「Dzell DL-01 Motorcycle LED Light」はなんと当ブログ初のコラボ企画でして、モニターとして製品をいただいております。

これから数回に分けて取り付け方法や使用感などをアップしていきたいと考えていますのでよろしくお付き合いください。

Dzellは韓国のソウルにあるバイク用オプションパーツの製作会社です。
http://www.dzell.co.kr/index.html

NC700用ラジエターガード、サイドスタンドエクステンションも製作販売しています。


Dzellの日本向け案内と購入方法
Dzell information for Japan(wordファイル)
円安のため価格改定があるそうです。改定の連絡があるまでファイルへのリンクを切っておきます。

2013年8月7日水曜日

NC700Xでサイドスタンドターン

正しくはなんて言うのかわかりませんが、サイドスタンドを支点にしてくるっとバイクを回しての前後を入れ替えるあれですね。

NC700-Forum.comで話題になっていてちょこちょこ見ていたのですが、NC700Xで実践する人が登場!

倒してしまうの嫌だし、それほど必要な場面に出くわしたこともないけれど、ちょっと一人では練習したくないですね。しかし、サイドスタンドってそんなに丈夫なものでしょうか?




それぞれ、ちょっとずつやり方が違っていておもしろいです。見比べてください。

2 件のコメント:

  1. 200kg以上のバイクだったらこれ習得しといて損はないと思います。
    自分の場合、ちょくちょく(合法な範囲で)通行止めの道に踏み込むのですが、切り返しできない道幅の下りで
    突然道がなくなるという場面に出くわした時、このターン方法で転回します。
    無理に切り返して前輪が無舗装の道路脇に落ちたとなると200kgを超えた車両の場合、引き出すのも困難になりかねません。
    不整地駐車のスタンド用の板をいつも持ち運んでいるのでそれを使えば多少道が悪くても転回できます。
    その板は真ん中にくぼみをつけています。

    前輪を滑らせれば両輪を浮かせなくても転回は可能です。

    如何でしょう。

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    1. コメントありがとうございます。
      なるほど、そんなシチュエーションで必要なんですね。納得です。
      サイドスタンドターン用の板を使えば、楽にできそうです。

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