「日経トレンディ2013年3月号(2月4日発売)」に掲載された記事のようですが、バイク離れが進む一方でレンタルバイク店が急増しているとのこと。
新東名の「NEOPASA清水」まで車で移動し、レンタルバイクを借りて富士山周辺や伊豆半島をバイクで巡るっていうのが “ゆるいツーリング”。
NEOPASA清水店の貸出件数ランキングがありましたが、われらがNC700Xはランキング3位だそうで、大型モデルのなかではレンタル料金が8時間で1万2000円と400ccクラスと同料金で割安感があり、狙い目だそうだ。
レンタルバイク店が急増の背景には、車両を購入する前にじっくりと試乗したいというニーズもあるそうで、 なるほどと納得です。
昔は気軽にバイクをレンタルできるサービスなんてなかったような。
購入するにはちょっと高いバイクを2万円程度でレンタルできるなら、ありですね。
DIAVELなんか乗ってみたいです。
日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130517/1049339/?rt=nocnt
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